蓮姫さまとメロンくんの「甘くない生活」

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2010/06/24

夏のヨロコビ

アメリカに来てほんとよかった、と思うことはまことに少ないが、
夏、トウモロコシが5本1ドルなんかで売られてるのに出くわすとほんとうに喜びを感じる。
コロラドじゃなくて産地なんかじゃもっと安いんだろうなあ。

買って来ては、薄皮一枚付けたまま蒸してそのままかぶりついて食べる。(薄皮を残すと旨味が逃げない。)
スープにする。
そして、炊き込みご飯にする。

トウモロコシの炊き込みご飯は、うちの父が退職して趣味が料理になってから作るようになった物で、
こんなの子供の頃に作られてたら、妹もワタシもそして父もトウモロコシが大好きなので
きっと一食で三合くらいぺろりと食べていたに違いない。

今日は3本1ドルで買って2本残ってたのを炊き込みご飯にした。
皮とヒゲを取って軸のままゆでて専用の道具でつぶをこそぎ落とす。

その道具がこれ。


とうもろこし1   とうもろこし2   

ニコニコくんをトウモロコシに当ててぐっと押しながら下におろすと、
裏に付いてるギザギザがガガガーっとつぶを乱暴にこそぎ落としていく。
かわいい顔をして裏で何をしているかわかったもんじゃない。
クーン・リコン(Kuhn Rikon)と言う主婦の敵のような名前のスイスの会社製。
ここのはアレッシーみたいに、面白かわいいデザインの道具が多いみたい。


今日のご飯はお米三合にゆで汁とお塩を小さじ1杯強入れて炊いた。だしこんぶ入れるの忘れちゃった。

とうもろこし

先ずは炊きたてを昼食で二杯半。
もう、一人で三合食べちゃいたいくらいだけど、そこは大人なのでぐっと我慢したし。

夕食は、これとチキン南蛮にしよう。
これで太るって文句言っても、そりゃ無理もないか。
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2010/06/24

ガーデニングは終わらない

以前裏庭に作った花壇は大失敗だった。
植えた球根は芽が出ない、花は枯れる、唯一生き残ってるホスタも成長がかなり遅い。

原因は多分二つ。

一、水やりが悪かった。
二、土が悪かった。

水やりに関しては、春は結構雨が降ってたので毎日はやってなかったんだけど、
そのうちあっという間に枯れて来てしまった。
でも、乾燥地でも育つはずのサルビアが枯れて、ある程度湿りが必要なホスタが生き残ってるのはどういうことだ。(ま、そういう二つの植物を同じ花壇に植えてはいけませんね、はい。)
水をやらな過ぎると枯れる。
水をやりすぎても枯れる。
ワタシはその加減がいまだにわからない。
それに日の当たり具合も冬から春に確認して、太陽が6時間以上当たるFull Sun用の植物を植えたところが、
夏になって周りの木の葉が茂ってくると陰になって光が当たらなくなってたりするのね。

土に関しては、ワタシが使ったtop soil(表土)と言うのは栄養分がない土らしい。
ここいらの土は粘土質なのでそれに比べたらマシな土だろうと思ってたけど、
もっと栄養分の入ったガーデニング用の土じゃないといけなかったらしい。
最近自分でも花壇を作ったと言う聡美さんは、
表土とガーデニング用の土とピートモスと羊の糞を混ぜて土を作ったらしい。
そっか、やっぱそこまでするのか。

ほんとガーデニングは難しい。
と思うけど、何も深いことを考えずちゃんと植物を育てられる人もいるわけで、
そういうガーデニングの神様に愛されてる人はいいなあと、うらやましくと言うよりねたましく思う。
でも、うまくやってるように見える聡美さんも、今まで結構な植物を枯らしたらしいし、
同じ種類の植物を同じところに植えても枯れる物は枯れると言うし、
ま、誰でも100%うまく行くわけではないみたい。
ワタシは80%うまく行かないけどな。せめて50%に持って行きたいぞ。

で、その失敗した花壇だけど、レンガで囲って悪い土の上にいい土を入れて作りなおすことにした。
地面より約10センチ高くして、ふちには下がるタイプの花を植えると見栄えも良くなるしさ。
(頭の中の花壇は美しいんだよねえ。)

かだん3  かだん4

カラカラ帝の大浴場跡、って感じ。
土を入れて、今度は今の日の当たり具合をちゃんと確認して植物を植えないとね。
そうすると、秋の植物もまた日の当たり具合が変わって来るのか。
こういうことって、ガーデニング得意な人には当たり前のこと?

裏庭の花壇に取りかかる前に、前庭の方もやってみた。

かだん2
向かって右側に前の住人が植えてたバラが、気がつけばこんなに背が高くなってた。
見栄えが良くなるように、白い柵で囲って他の花も植えてみた。

かだん1
向かって左側のスペースには、
奥から濃いピンクがヘザー(エリカ)、
                       ヘザーヘザーはいつかこうなるはず
 
その前の列が左からピンクッションフラワー(スカビオサ)
その横三つがコロラドの州花コロンバイン(セイヨウオダマキ)
ふちが去年植えて2月頃から咲き始めて、もう終わってしまったシバザクラ。
以上が多年草。
鉢に植えてるのは一年草のゼラニウムとマリーゴールド。クリーム色のマリーゴールドは「バニラ」って言う名前。
ゼラニウムは多年草のはずなんだけど、ここでは一年草として売られてる。
きっと気候のせいだと思うけど(日本じゃ毎年ガーッと咲き乱れるコスモスもここでは一年草)、
どっかのビルの中で1メートルくらいに大きくなったのを見たから、うまく育てたら毎年咲くんだよね、きっと。
秋になったら家の中に入れて育ててみよう。

下手なくせにやる気だけはあるんだよねえ。というか、やる気はあるくせにいつまでも下手と言うか。

でも、聡美さんの言うように枯らす経験も勉強なのだ。
と言うことで、今日も土に親しみ虫にさされるワタシである。
2010/06/23

バカンスはワインカントリーで

7月のある一週間、メロンの会社は社員全員に休みを強制することにした。
全員休ませてオフィスを全部クローズして電気代でも節約するつもりらしい。

でも、メロンがやってるデイリーニュースの配信をどうするのかって話は全然なかったそうで、
たぶんその一週間もフルでは休めないだろうと言ってたから、
それじゃコロラドのすぐ北の州のワイオミングにでも車で2-3日行くベーと思っていた。

そしたら先週、突然「やっぱり休める」とメロンが言うので、急遽旅行の手配をすることになった。

行き先は、ナイアガラの滝、グランドキャニオン、イエローストーン国立公園、ユタ州のモアブあたりが
実現可能な線、そしてイタリア、アイルランドとロンドン、パリあたりがかなり無理する線。

うーん、どうしようかと思っていたら、メロンがサンフランシスコとワインカントリーを提案して来た。

ナパバレーは以前はかなり行きたかったんだけど、
最近は高血圧のせいでワインをあまり飲まなくなったのでそう魅力的にも思ってなかったんだな。
でも、メロンが提案して来たからには行きたいんだろうし、
ワタシも強力な対抗馬を持ってなかったので言うことを聞いた方が楽である。

お、それに、サンフランシスコは海の近く。シーフードが食べられるじゃないか!
よし、決まり、ってな感じ。

ワインカントリーでのお泊まりは、ホテルではなくてB&B。
日本で言うと片泊まりのペンションってとこかね。
以前NYに行った時も泊まったのはB&B。去年のタオスも泊まったのはB&B。
メロンは「宿泊は寝るだけだからいいホテルにこだわる必要はない」なんて言いながら、
B&Bにはこだわるのね。
仕事中に検索したB&Bリストを家のマックで開いて「見て」と言うので、全部チェックした。
ここはいいなあと思ってHPで部屋を見てみると、
ビクトリア朝スタイルが行き過ぎて花柄があまりにガーリーだったり、反対に重厚すぎて暗かったり、
ビクトリア朝とカリフォルニアモダンが程よく混じったセンスのいいのがいいと思うとなかなかない。
ここだ!と思うと値段が高すぎたり、空きがなかったりしてとれないのだ。

で、メロンがウィンドウをたくさん開いてたので隠れてて最後まで気づかなかったのが、
ソノマバレーにある小さな街のB&B。
レストランにコテージが併設されてて、そのレストランはオイスター専門。
夏だけど食べられるのかい?と思ったけど、南半球から空輸するのかな。それとも岩ガキみたいなのがある?
どっちにしても高そう~~~~~。
でも、デンバーじゃろくな貝類は食べられないから、山から下りてる間一回くらい食べたいよね。
氷の上に乗った生ガキにレモン絞ってつるーんと口の中に入れて、
鼻に抜ける潮の香りを楽しんだ後、きりりと冷えたソノマの白ワインをぐびっと飲む。ぷはーっ。

よかねえ、よかねえ。もう、決まり。

飛行機はメロンのUAのマイルで往復予約して(出発日は朝6時のフライト。どっぴょーん)、
カキの宿も無事に予約も取れて、レンタカーもAARP*のディスカウントを使って100ドル以上安く手配できたし、
あとはどこで飯を食うか、どこで温泉に入るか、どのワイナリーで酔いちくれるかを調べないと。
(注 普通ワイナリーでは酔いちくれませんね。)

サンフランシスコには元同僚が住んでるから、久しぶりに連絡を取ってみたらつきあってくれるってことだった。
地元民しか知らないディープなサンフランシスコが経験できそう。
とにかくシーフードね、シーフドお願いねって念を押しておこう。



*American Association of Retired Persons
50才以上の人を対象とした組合で、メロンにくっついてワタシもまだ若いけどメンバーなの。うふっ。
2010/06/21

わたしの彼は左きき♡

最近よく遊ぶ聡美さんはうちの妹と同い年(でも学年ひとつ下)だとわかった。
こないだ車に乗せてもらった時かかってた曲が明菜の「歌姫」から「終着駅」であった。

私はドリフの「全員集合」に出てた頃の奥村チヨとかアンルイスとか由紀さおりのオリジナルを何となく覚えてて、
大人になってカラオケを覚えた時、’60~70年代の昭和歌謡をレパートリーとしていたので大興奮であった。
もちろん「終着駅」もこの暗い声でじめじめ歌うのが得意。うふふ。

そうすると、聡美さんから「カラオケをしよう!」と言われた。
私達が歌いたい昭和歌謡は古すぎてここのカラオケにはないかもしれないから(うーん、かえってあったりして)、
CDをかけながら歌うと言う、「カラじゃないオケ」方式でやることになった。

聡美さんから、ターゲットにただのプラスチックだけどとっても声を響かせるおもちゃのマイクがあるので、
できればそれを手に入れて来るようにと指令を受けて、今日買って来た。

マイク

2ドル49セント。電池も何も使わない、ほんとにおもちゃですがね。
でもね、マイクの窪みに口を思いっきり近づけて歌うと、声がわんわんと自分だけに響くんだ。
こりゃ、いいね。

で、日本から持って来てた昭和歌謡のCDがいくつかあったなあと出して来て聞いてたら、
「わたしの彼は左きき」が鳴り始めた。
車の中で聞きながら、そういえば私の周りに左ききの男はおらんなあと思ってて、突然!ひとり思いついた。

コロラドロッキーズの右翼手、私が好きなイケメンで立ち姿もスイングも麗しいブラッド・ハープ君


「いや~~~ん、ハーピィったら小さく投げキッスするときもブラックコーヒー飲むときも左きき~~~♡」
と思うと、もう血圧上がっちゃって911しようかと思いました。(どこまでババアだ。)
カレは今度の火曜日が誕生日で31才。ツバメにするにはいい年齢差だわ~♡
若い男にドキドキするこの感じ、いいわあ。ハーピィには生涯ロッキーズでいて欲しい。

とまあ、メロンが一生懸命働いてる時に若い男にドキドキしたり、おもちゃのカラオケマイク買ってたりする私。
When you're happy, I'm happyとメロンはよく言うので(自分に言い聞かせてるんだね)、
まあ、よかろう。

しかし、酒も飲まずに朝の9時からカラじゃないオケをしようとする私達。
声をかけて来た聡美さんはさすが大阪人だなあ、と思うワタシもノリがいいか?
決戦は月曜日!
2010/06/13

うきうきわくわくワールドカップ

14日は朝の8時からワールドカップの日本対カメルーン戦が放映される。
カメさんの出身地にはJ1チームがあってサッカー好き。
それでカメさんと一緒に見て騒ごうと思い立った。

電話をすると「え?サッカー好きだって知らなかった」と言われて、
「ゴールすると点が入るってことしか知らないけど、お祭りが好きなもんで」と答えたワタシであったが、
カメさんは快くご招待くださり(というか押し掛けだけど)一緒に応援することになったのであった。
「太鼓持って行こうか」とふざけたことを言っても、
「おほほ。いいですねえ」と優雅に答えてくれる彼女は実は熱い女なので、
エキサイトすると一体どうなるのかも楽しみね。


カメルーンと言えば、日本でのワールドカップ開催の時カメルーンのキャンプ地として有名になった
九州の村の村長さんが、なんとワタシが初めて社会人として働いた会社の同僚のお父様であったのだ。
他にはないような変わったお名前で、占い師から改名しないと早死にすると言われたという話を聞いてて、
そのお名前で「もしかしたらあの子のお父さん?」と思ったわけだけど、
改名されないままご活躍されて、もう長生きといっていい年齢になってらっしゃるのはうれしいことだ。
カメルーンチームの応援のため南アフリカに行かれたらしいけど、治安は最低らしいから
送り出したご家族も不安じゃないかな。
ご無事で帰って来られますように。


さて、サッカー大好きメロンは、今日これから始まるアメリカ対イングランド戦でうきうきしてる。
9時からカイロに行ったんだけど、試合のことを考えるといてもたってもいられなかったらしい。
試合が始まるずいぶん前からテレビの前に座ってわくわく待ってるみたい。

さ、ワタシもつきあうか。
2010/06/12

キユーピーばんざい

キユーピーマヨネーズがアメリカアのマゾンのマヨネーズ部門で一番人気らしい。

おいしいよねえ、キユーピー。

ちなみに、表記は「ュ」じゃなくて「ユ」でキユーピーね。
前勤めてた会社の取引先の中にキユーピーの工場があって、そこを担当していたヨーダ・ツナミが
「小さなユじゃなくて大きなユなんですねー」と言いながら領収書を書いてたもん。

イタリアに住むようになったとき、どのマヨネーズを買ったらいいかわからなくてクラフトとか使ってたけど、
あまりおいしくないよねって話を日本人の友達としてた。

アメリカに来たら、もう最初からキユーピー。
500gチューブで4.99ドルだから日本円に換算したら500円以上でしょ。高いよねえ。
でも、メロンはマヨネーズは好きじゃないって言ってたのに、
カリフラワーのマヨチーズ焼き作ってみたら食べて食べて止まらなかった。
で「すっごくおいしい!何使ったの」って聞かれて「マヨネーズ」って答えるとショックを受けてた。
ヤツはイタリアかぶれだから、オリーブオイルとバルサミコが王道で
マヨネーズなんか不健康なジャンクフードだと思ってたんだよねえ。
「そ、それをおいしいと思ってしまうなんて、僕‥‥」ってことだろうけど、
わはは、日本の力だよ。

日本の子供が好きな食べ物は何でも好きな小メロンも、キユーピーマヨネーズを絶賛。

「この卵サラダうまい!」
「日本のマヨネーズだから。」

「このポテトサラダうまい!」
「日本のマヨネーズだから。」
「イエーイ!日本のマヨネーズばんざ~い。」

ってなわけで、うちはマヨネーズががんがんなくなる。

とか言いつつ、ワタシも日本にいたときより間違いなくマヨネーズを食べる量は増えてるし。

そんなことがやっぱり自分自身の増量につながってるんだろうな‥‥

■  プロフィール

蓮姫さま

Author:蓮姫さま
蓮姫さま
アメリカはコロラド州デンバーに住む女。ロッキー山脈の近くでたまにやるウィンタースポーツは雪かき。

メロン
蓮姫さまのダンナ様。キュートな名前は、ウォーターメロンのような大きな頭ゆえ

G.B.
メロウな愛犬。ソリ引き犬と牧羊犬のミックス。

小メロン
メロンの息子。実はデカメロン。

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