蓮姫さまとメロンくんの「甘くない生活」

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2010/02/22

ぐちゃぐちゃのメキシコ料理

今日は今まで行ったことのないメキシカンレストランに行ってみた。
事前にメロンがオンラインで調べて、「ここは評判がいいぞ」ってことで確かに客はわんさかいた。

でもウェイトレスがアメリカ人。
え、こんなの初めて。
今まで行った店は全部メキシカン(かヒスパニック)だったのに。

そして、私達の座った場所の天井にライトがなくて、暗い。
アメリカ人は平気かもしれんけど、私は暗いレストランは大嫌い。
自分が何を食べてるかはちゃんと見たいよねえ。

しかもエビを食べようと思ってたのに、メニューになし。
すっごくやな感じ。

で、初めて食べるチミチャンガというものを頼んでみたけど、料理が来ると自分が考えてたのと違う。
メロンが頼んだブリトーとほぼ見た目が変わらない。
でも、暗いからよく見えない。

説明するとこういうものです。
チキンとバルバコアとどっちか選べたので私はバルバコアにしたんだけど、
これはじっくり煮込んだ牛肉のかたまりをほぐしたもの。
このバルバコアがトルティーリャに包まれ揚げてある。ブリトーを揚げたものがチミチャンガと呼ばれるらしい。
私はその基本のところを知らなかったので、粉物に包まれたものだと思ってなかった。
そしてそれをお皿に入れ、上からとろけるチーズをかけ中で泳げるくらいのグリーンチリをどっぺりかける。
その上にワカモレとサワークリームを乗せて、横に少量の太千切りレタスと刻んだトマトを添える。

食べるときはすべてが混ざってぐちゃぐちゃ。
ひとつひとつが味が濃いのに、さらに混ざって一体何がなんやら。

日本の食材で言えばですよ、
牛丼用に煮込んだ肉を薄い具なしお好み焼きで包んで油で揚げて、
それにチーズを乗せてカレーををどっぷりかけてマヨネーズとごはんですよを乗せたって感じか。

ううう、気持わる。(例えが悪すぎ?)

でも、チーズとグリーンチリとワカモレとサワークリームを乗せるってとこは、
アメリカ人に破壊されたメキシコ料理であって、本場じゃそんなことしないんじゃないかと思う。

半分食べたところでうんざりしたので残したら、
「持ち帰りの箱いる?」ってウェイトレスに聞かれていらないと言うと怪訝な顔をされた。
こんなぐちゃぐちゃでまずいもの家に持って帰ってまで食べたくない、とは思わないのだろうか他の人は?
メロンが「僕は箱欲しい」って言って、私の分まで詰めてたけど。
思わないみたいだな。
あんたの明日のお昼ご飯にしてやろう。

炊きたての白飯にバルバコアを乗せて食べる。それが一番おいしそう。
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2010/02/22

ガイジン妻には注意!

小メロンのいとこアダムは、今離婚調停中。
コロラドでの離婚は夫婦の財産をすっぱり二つに分けてそれで終わり!らしいけど(子供がいると親権でもめる?)、
東海岸の方の州では時間も労力もお金も相当かかるらしい。

身内とはいえ(っつーかあたしは血はつながってないけど)初めて会う人に色々聞いたらいかんじゃろと思ってたけど、
昨日の夕食の時にその話になったので身を乗り出して聞いていたら、
彼の奥さんはエクアドル人らしい。

国からおばさんを頼ってやって来て、観光ビザで何度も出入りしながらベビーシッターをいくつか掛け持ちして、
月々600ドルほどで暮らしていたらしい。
どこでどうやって知り合ったかわからんけど、
アダムは彼女を好きになって、バスで移動しなくていいように自分の車で送り迎えするようになって、
そして自分と結婚すればグリーンカードも手に入るし、もっと楽にしてあげられると思って
出会ってほんの2ヶ月くらいで結婚したそうだ。
もう、ここまでならハートフルないい話なのに。

ところがどっこい、グリーンカードが手に入って収入が以前より多くなると、
彼女は月800ドルほどアダムに無断で国元の親に送金するようになったらしい。

それに気づいたアダムにとがめられると、彼の両親や友達に電話して延々と彼の悪口を言うようになった。
まず脇から固めようとしたわけだね。しかしこれはアメリカ人には通じんと思うな。
というか、やはり全然通じなくて誰も調停役にはならず、
両親からは自分たちの問題は自分たちで解決しろと怒られ、
友達からはこのままだともうつきあわないからなと言われ、アダムも怒った。
で、色々ほかにもあったんだろうけど、離婚することにしたらしい。

アダムの方に愛はあったが、彼女の方には打算しかなかったわけだ。

う~~~~ん、アダムが気の毒ではあるけど、
貧しい国からの不法移民と結婚するならこういうことは覚悟するべきだったと思うなあ。
結婚して楽になったら、やっぱ国元の親を助けてあげたいと思うのが筋というものでしょ。

彼女も勝手なことをせず送金したいと相談すればよかったのに。
それに打算だけの結婚だったとしても、一緒に暮らしてれば情もわいてくるだろうに、
ましてや、不法移民だった自分にちゃんとグリーンカードを与えてくれた人でしょ。
愛はなくとももっと大切にできなかったのかなあ、と思うのは私が情や恩を大切にする日本人だからか。
NYにほど近いNJにアメリカ人の夫と住んで、母国とは比べものにならない恵まれた生活を送れるんだから、
それをもっと大切にすればよかったのにねえ。

もっとうまくだまし続ければよかったのにって言い方になっちゃってるけど、
でも彼をもっと幸せな気持ちにしてあげる努力をしてあげればよかったのにって思うんだな。

彼女のいい分は全然わからないから、
一概に彼だけがこの結婚で被害を受けたとは言えないけど。
でも、うちだって違う国同士での結婚で価値観や考え方の違いでもめることはあるから、
そのあたりを夫婦でうまく話し合えなかったのかなあ。
話し合えなかったんだろうねえ。
言葉の壁もなかなか越えられないもんねえ。

離婚は残念なことだけど、
アダムはまだ若くてハンサムで仕事も成功しているようだから、これにめげずに幸せになって欲しい。
ただ、女を見る目はなんとかして磨かないと。
2010/02/22

小メロンマジック

今NJから小メロンの母親側のいとこのアダムが遊びにきている。

遊びにくるのはいいけどうちにある普段使ってない部屋は私の部屋で、
寝室に置けない鏡台とか服を置いているので、私の友達か家族以外は泊められんぞと思っていたら、
地下の小メロンの部屋の隣の物置にしている部屋にソファーベッドを置いて寝泊まりしている。
気の毒に。
(どうでもいいけど、ソファーベッドはなぜかフトンと呼ばれている。なぜ?)

最初見た時ずいぶん濃い顔やなあ、お父さんはアラブ系かい?と思ったけど、
実はイタリア系ということで、濃い顔にも納得。
よく見るとこれがいい男なんだ。ちょっとジョージ・クルーニーにも似てたりして。
剃っても濃いひげで顔半分が隠れて惑わされているだけかもしれないが。

さて、おとといの夕食はスシを食いたいということで一緒に行ってうちがおごったので、
昨日は自分がおごると言って小メロンの勤めるパブレストランに行った。

お腹がすいてたので夕方5時過ぎに行ったのに、もう人があふれてる。
小メロンが言うには4時半で満席だったらしい。商売繁盛。いいことだね。

で、三人でビールを4杯と、ハンバーガー3つ(色々オプションもつけた)、
それにフライドポテトとオニオンリングのセットをふたつとって、最後にお勘定を見て、アダムが一言。

「こんなに安い勘定書は見たことがない。」

さすがマンハッタンの対岸で生まれ育った都会っ子。
コロラドの物価なんて屁でもないんだ!と思ったら、なんとお勘定は合計で4ドルでないの。

メロンが担当のウェイターに、「僕小メロンの父親なんだけど、来てるって伝えてくれる?」と言ってたので、
きっと小メロンが操作したんだろう。
従業員割引は飲み物別で25%オフだから、どう考えてもあくどい操作をしているはず。
でも、アダムがウェイターに20ドルという破格のチップを残したので、
きっとこのことは闇に葬ってくれてるだろう。

小メロン、真っ正直に生きろ、と言いたいが、今回は許してやるか。
2010/02/20

博多人形のような肌ですね

昨日放映だった男子フィギュアスケート決勝。
楽しみにしてたのに、ようやく他の競技から切り替わったと思ったら
最後から二番めのグループからしか放映しないし、しかも録画。見られない選手の方が多かった。

せっかく容姿番付をするつもりだったのに。

しかし、私が書きたいのはただ一人、ジョニー・ウィアーのことだけ。

彼のことは前回のオリンピックだったかなにかで「麗しい!」と思ったことを思い出した。
いや~、そういえばいたねえ、この子と見てたんだけど、ほんとうに麗しい。
でもSPの衣装はどうよ?
黒にピンクのラインのついた、それってSの女王様?みたいな衣装って、
もしかして、ひょっとして。
SPが終わった後のキスアンドクライで、キャーッと言いながらカメラに向かって両手を振るその姿は、
ひょっとして。

ゲイ?

フリーの衣装も、「ほんとはスカートくっつけたかったの」みたいな、
上半身はどう見ても女子選手用だろうって感じ。

ま、あれだけ美しかったら無理もない。
ゲイというよりは服装倒錯者というほうがもしかしたら正しいかも。(いや、ほんとはどうか知らんよ。)
でも、あくまでも白い肌、小さな顔、ばさばさまつげ、つんとかっこうよく尖った鼻、
そして筋肉のついてない(ように見える)スレンダーな体。
どれをとっても、腐女子好みよのう。
(あたしは違いますよ。あたしは太って脚の短いうちのメロンをとっても可愛いと思ってますよ。)

メダル候補に挙げられていないことをどう思うかと聞かれて、
「自分はメダルを狙える選手なんだけど、きっと個性が受け入れられないんだろう」と答えたらしい。

だからと言ってその個性を審査員好みに変えないところが好き。

さっきカメさんに聞いたところによると、
「ゲイなんですか?」と聞くメディアはやはり多いらしく、
あるインタビュアーに
「僕は絶対人に教えないものがみっつあって、
ひとつは自分のミドルネーム(大っ嫌いらしい)、それから誰とベッドを共にするか、
そして、使ってるハンドクリームの名前」と答えたらしい。

イエスと言わずにイエスと言っとるがね。
しゃれとるねえ、頭んよかねえ。

でもハンドクリームの名前は教えて欲しいなあ。
おばちゃん手ががさがさなの。
2010/02/19

突然のめまいの謎

今日は軽いめまいがずーっとして、少し吐き気がしてた。

「もしかしたらメニエール病????」なんて思ったりもするけど、
今日は赤ちゃんのためにメロディーヌのトマト踊りしたからなあ。
そういえばこないだもやっぱりトマト踊りしてめまいだったかもしれない。

最後のまたのぞきがいかんのだよね。それも二回もしたし。
赤ちゃんと一緒に昼寝して治ったけど。

年取ると三半規管も弱くなるのねえ。

  これのふたつめがトマト踊り
2010/02/19

赤毛の彼

メロンが言うには、
ショーン・ホワイトに「空飛ぶトマト」というあだ名を付けたのはイタリア人だったらしい。
探してもそのことに関してはどこにも記載がないから本当かどうかはわからないけどねえ。
メロンの言うことだし。
でも「トマト」というあだ名をイタリア人から賜るとしたらそりゃかなりの賞賛だと思うが、
本人は嫌ってるらしい。
かわいいのに。
あ、かわいいからダメなのか。
本人はTHE ANIMALって呼ばれたがってるって。
「希望だけは聞いときますね~」って感じ。
あだ名っつーのは自分で決めるもんじゃないって誰か言ってやらないと。
2010/02/18

男子フィギュアにスナイパー

昨日はそういうわけで茶話会に出かけたので、
フィギュア男子は途中からの観戦になってしまって、残念なことにまだ全員の容姿チェックができてない。

ただ、思ってた以上にレベルは高そうで、高鳴るこの胸。


審査結果は明日以降の発表になりますが、アメリカのエヴァン・ライサチェクについて一言。

世界中の不幸を一身に背負ったような陰。
黒以外は身にまとえないような、
短調の音楽でしか絶対に滑れない、長調の音楽を吸い込んでしまうブラックホールのような重さ。


ワタシ「ねえ、この人、KGBの射撃手って感じだよねえ。」

メロン「‥‥うん、確かに、まさしく悪役って顔だね。」


私は悪役とは言ってないぞ。
KGBというだけで悪役と決めつけるメロン、なんだかんだ言いながらハリウッドに影響されちゃってます。
2010/02/18

技術は最高、制度はゲゲゲのゲ

昨日はデンバー界隈に住む日本人女性の茶話会で(男性も歓迎よ)、
私は1月に行けなかったので二ヶ月ぶりにみんなに会っておしゃベリしてすごく楽しかった。

昨日は、アメリカの医療保険がいかになってないかって話になったんだけど、
その中の一人の女性が数年前悲しいことに流産をしてしまって、病院に運ばれたらしい。
公共病院のERだったのかな?
死にそうに痛いのに、銃で撃たれて本当に死にかけてる人達が次から次に運ばれて来て、
流産の彼女は命の別状なしと判断されたのか、しばらく手当を受けられなかったらしい。


こわい‥‥‥

別の人の話。
何年か前にお母さんが日本から訪ねて来た時に交通事故に遭ってしまって、
やっぱりERに運ばれてモルヒネうたれてしばらく放っておかれたらしいんだけど、
手錠をつけた男の人が連れられて来てお母さんの横に寝かされたらしい。
しばらくするとその男の人は「トイレに連れて行け~~~~」と騒ぎ出して、
でもやっぱり撃たれて死にそうな人とかがたくさんいてだれも相手をしてくれなかったら、
そいつはそこで放尿を始めたらしい‥‥‥

ま、これは医療制度云々の問題でもないか。

でも、医療そのものは世界の最先端を行ってるのに、
保険がなくてせっかくのその治療を受けられないってのは社会制度がわるいんだよねえ。

私立の病院の方だと治療費の取りっぱぐれがないように、
受付時に患者が保険に入ってないことがわかると診療拒否をする、らしい。
私がこっちに来てまだ保険に入ってなかった頃、風邪をひいた覚えはないのに咳がひどく出て、
私は元々扁桃腺持ちでのどが弱いのであまり気にしてなかったけどメロンが心配したので、
予約なしで診察してくれる救急治療センターみたいなところに行ったことがあった。(ERじゃあない。)
そこで受付の時、メロンが
「保険にはまだ入ってないけど、治療費は払えますから」ってクレジットカードを見せてたな。

でも、公共病院ってのは保険に入ってない人でも拒まず治療しないといけないらしい。
もちろんない人からお金は取れない。
つまり保険に入れない「貧乏人」は公共病院に行けばただで治療してもらえるので、そこしか使わない。
当然非常に混むし、待ち時間が果てしなく長い。
そうすると保険に入ってる人はそういう病院に行く必要はないので、私立の病院に行く。

というわけで、病院も棲み分けと言うか、階級ができるらしい。

国民皆保険で、負担は三割と以前より高くなれど、
風邪をひいたからと病院に行き、ちょっと疲れたから点滴してもらおうと病院に行ける日本人は幸せよ。
こっちは医療費が高くて、
風邪引いたくらいでも加入してる保険によっては100ドルも200ドルもかかるので病院になんか行かない。
(実際私が救急治療センターに行った時も100ドルかかったし。)
だから処方箋のいらない薬がものすごく発達して、風邪薬とか痛み止めとかものすごいバラエティー。
むやみに病院に行くのもそりゃよくないけど、
具合が悪いのに医療費が払えないから病院に行かないって人も多いのがアメリカの現状。

で、国民皆保険制度を作ろうとすると、
アメリカ人は自分たちで国を開拓して来たんだから「You're on your own(人に頼るな)」なんて、
未だに一匹狼のガンマンを気取ったようなスローガンを掲げて反対する人達がいる。
国が個人の面倒を見るなんて社会主義は自由の国アメリカにはいらない、
自分で自分の面倒を見れないやつは負け犬だから死んでもしょうがないみたいなこと言う人達がほんとにいるのよ。

それと、一部のとってもいい保険に入ってる人達が、
自分は毎月高い保険料を払って医療費は全部保険会社が払うようになってるから、
国民健康保険ができて医療費がかかるようになるなんて我慢できないって反対してるのもニュースで見た。

しかし、保険会社が無条件に医療費を全額払うようになったプランなんて、
毎月の保険料は多分千ドル以上すると思うよ。
そんなにお金があるならその分貯金して運用して、万が一の時の医療費に備えようって考えはないかね。
まあ、そんなことを言ってる人達は保険会社の回し者が多いのかもしれないけど。

とにかく、国民皆保険にならない限りは、年寄りになってアメリカで暮らすのには不安があるし、
なんか社会も政治も保守の金持ちがどんどん悪くして行くだけという気がして、
ほんとにカナダかNZ移住を考えた方がいいかも、なんて思うようになった今日このごろ。
2010/02/17

新しいカウンタートップ

台所のリモデルが着々と進んでいる。

ぐふふ。

途中経過を書くと、昨日カウンターが新しくなった。
下のキャビネットに接着剤でくっつけてるだけだから、今日まで上に物を置いちゃいけないってことで
まだ料理はできないけど、今朝起きて来たら電子レンジが置いてあったので息を飲むほど驚いた。

小メロンの仕業である。

メロンから物を置くなってちゃんと言われてただろう!!
カウンターに何か不具合があったらてめえのでっけえ頭アフガニスタンまで蹴っ飛ばすからなーーーーーー!
っつーくらい頭に来た。
でもきっと、
「ああ、忘れてたけど、電子レンジなんてそんなに重くないから問題ないだろ」なんて言って
反省の色も見せないんじゃないかと思うとますます頭に来たので、
想像だけでカッカするのはやめて、メロンが多分大丈夫だろうというし取りあえず忘れることにした。
それに昨日は職場のレストランから野菜チャウダーを持って帰って来てくれてるし。
おいしいものでひとまず怒りを押さえよう。


さて、カウンタートップを新しくするためにやったことは、

1/26   
ハンディーマンを呼んで、カウンターと同じタイルを貼ってあった壁からタイルを剥がして
石膏を塗ってもらう

1/27   
カウンタートップの業者に来てもらって採寸してもらう

2/8~13  
壁にペンキを塗る (これは小メロンがやってくれた)

2/14   
再びハンディーマンを呼んでステンレスのシンク、蛇口、ディスポーザーを外してもらう

2/15
午前中 業者によるカウンタートップの設置(カウンタートップにはシンクもくっついてる)
午後 三たびハンディーマンを呼んで、ディスポーザーと蛇口を元に戻してもらう


以上、今日までの話。

これで接着剤が乾けば台所は使えるようになる。
シンクを外してもらった14日から今朝まで料理という料理はあまりせずに外食ばっかりで、
楽ではあったけど、そろそろ自分で胃に優しい和食を作りたいもんだ。(トンカツとかね。)

土曜日に行ったホームセンターのチラシでボッシュの食器洗い器がセールだと知って、
ボッシュならすぐ買おうと日曜日にも一度行って、
食器洗い器とはめ込み式の電子レンジとガスレンジも一緒に買った。
(ガスレンジはフリジデアというアメリカのメーカーで、電子レンジはサムスン。)

今使ってるのはどれも古くて、
食器洗い器はがーがーうるさいし配管が悪いみたいで排水が時々できないし、
レンジは電気コイルぐるぐるのヤツでいつかガスに替えようって思ってたし、
電子レンジは壊れてるし(だから今カウンターに置ける小さいのを使ってる。小メロンめ~~~~~ ←思い出した)、
リモデルに合わせてもう一気に替えてしまうのだ。
在庫がなかったりするので、設置は多分3月初旬だろうってことだった。

あともうひとつすることは、
カウンターから壁の下部15センチくらいまでのはねよけの部分を、
カウンターと同じ素材で設置してもらうこともできたんだけど、そこにはタイルを貼ろうということにしたので、
これからハンディーマンに教えてもらったサイトでメキシコ製のタイルを注文する予定。

実は私は壁全部をタイルにすると思ってたんだけど、メロンははねよけの部分だけだと言うので
しょーがなく従うことにした。
でも、はねよけの部分だけだとそうたくさんのタイルは使わないので、ちょっぴり高めのものでも使えるかも。
(高めって言っても10cm角一枚で3ドル~6ドルだけどね。)



これとか。可愛くにゃい?  これだとキャビネットのノブもお揃いであるし。

タイル  ノブ


カウンターがウォッシュアウトデニムみたいな色だから、
タイルは青を基調にして明るい黄色が入ってるのがアクセントになっていいと思うんだけど。
これと青一色のタイルを交互に貼るとか、もうひとつ白一色のタイルも間に入れるとか。

取りあえず今までのところ、予算をギリギリに絞ってやってるわけでもなくて、
どんなに気に入ってもどうやっても買えないものはそりゃあきらめるけど、
安いけど気に入らないものより少し高くても二人が納得できるものにしようと選んで来てて
結構うまいこと行ってる気がする。
でもまだ工費や材料費の合計を出してないので、それやったら「あっちゃ~~~~~」ってことになるのかも。
でへへ。
その前にタイル注文しないと安いのに走って後悔するかもねえ。

新しい台所のここでのお披露目は、タイルを貼った後に!
2010/02/17

k.d.ラングのおっさんぶり

開会式の翌日、Yahoo! Japanで読んだ記事の中に、
「バンクーバーで開催するという意味が見出せない開会式だった」ってのがあったけど、
私はよかったと思うなあ。
今さら開催する「意味」なんてどの先進国にもないと思うけど。

記事ではトリノや北京と比べてたけど、
イタリアや中国みたいな歴史の長い、素材をどれだけでも見つけられる国とカナダを比べるのはちょっと気の毒。
イタリアは世界に名だたる芸術の国だし世界の景気もあの頃はまだ良かったし、
北京オリンピックは市の開催とはいえ、国の名誉がかかってるから政府がどれだけでもお金は出したろうしね。
聖火台のひとつが上がって来ないトラブルは、確かにここ一番の大舞台でそれはないでしょって気はしたけど。

でも、百歩譲って今ひとつぴりっとしない式だったとしても、
人がよくてのんびりしたカナダの国民性がそこに現れてるんじゃない?って思う。

記事ではもうひとつ、
「人気歌手が次々と出てくるのもコンサートじゃないんだからと思った」みたいなこと書いてあったけど、
歴史のない国で世界に知られた国民がいると言うのはすごい資源だから見せびらかしていいと思うよ。
有名でもみんなアメリカ人と思ってるかもしれないし、カナダ人だよってはっきりしとかないとね。

私も、ドナルド・サザーランドやブライアン・アダムスにジョニ・ミッチェルは
ああ、カナダ人だったなあって思い出したし、
k.d.ラングとサラ・マクラクランはカナダ人って知らなかった。
k.d.ラングが歌った「ハレルヤ」を書いたソングライターのレナード・コーエンもカナダ人らしい。
世界的に活躍してても、アメリカ人だと思われてる人達が多いと思うなあ。
その汚名を晴らす(?)にはいい機会でしたよ、ほんと。
そうそう、F1が好きだった私には懐かしい名前ジャック・ヴィルヌーヴも
フランス人じゃなくてカナダ人だったよねえ。

それにしてもk.d.ラングの「ハレルヤ」は素晴らしかったねえ。
ものすごい太って、銀座で腹巻きから金を出してばらまきそうなおっさんになってたのは、
太った後のアレック・ボールドウィンを見たときくらいの衝撃があったけど。
もっとやせてたら素敵な「男性」だと思うんだけど、彼女も。(「彼女」です。)
でも、歌声にはうっとり。




↑これは2005年のパフォーマンスで、まだ少しやせてた頃。
2010/02/17

フィギュアペア

皆さん、オリンピック見てますか?
私は夜の7時から11時くらいまで見てます。

昨夜はペアフィギュアスケートの決勝で、むちゃくちゃ眠たかったんだけどロシアの川口ペアを見るまでは!と、
うとうとしながらもがんばって起きてたのに、
ふっ、と気づくと川口ペアの演技の時に限ってぐっすり寝ていたようで。

くすん。

私が最後にフィギュアスケートを一生懸命見てたのは、
フランスの男子シングルにキャンデロロがいた頃だったよねえ、と思ってたら
1994年のリレハンメルあたりというひと昔以上も前のことであった。
パフォーマンスは派手だったし、見栄えがいいし、好きだったなあ。
今、見栄えのいい選手っているのかしら?

こういう芸術的要素も必要とされる競技では、やっぱブサイクだとダメだよね。
特にテレビだとものすごいアップで写されるから、
容姿の不出来だけじゃなくて歯並びの悪いのまで減点対象になるからね。(審査員はあたし。)

私がキャンデロロを好きだった頃は、中国人選手はすっごくダサくて相手にされてない感じだったのに、
いつの間にかものすごく台頭しててペアのフィギュアを引っ張ってるってびっくりしてしまった。
でも、女子選手はすごくスタイルがよくてお化粧も上手でいいんだけど、男子がねえ。
昨日見た某男子選手は、売れない演歌歌手が西城秀樹から昔の衣装借りて営業に出てるって感じで痛いねえ。
雑技団ならいいけどさ。
スピードスケートのショートトラックで優勝した韓国人選手みたいな可愛いコに
フィギュアすべって欲しいけど。
おばさんのはかない夢か。

今日から男子シングル。
アップに耐えられる選手がいることに期待する、違う視点でスポーツを楽しむ私であった。
2010/02/13

オリンピック、一時間遅れで開幕!

アメリカではNBCが放映するってことで、12日の夜8時から開幕式を見てるわけだけど、
ん?日本では13日の11時からって?
それってデンバー時間で夜の7時じゃん‥‥

キーホールテレビをつけてみると、確かにもう選手団が入場してる。
こっちはまだ始まったばかりって言うのに。

でNBCは「ライブでお届けします!」なんて言ってるんだけど、なんでこんなことするんだろう?
ワールドクラッシックベースボールも数分遅れだったしねえ。

メロンが言うには「コマーシャルをはさんで、なおかつその間の放映ももれなく見せるためには
録画でやるしかないんだろう」って言うけど、
ま、それにしても「ライブ」って嘘つかなくてもいいと思うけど。
2010/02/13

ナショナルパブリックラジオの資金調達大作戦

うちから赤ちゃんちへの往復の時車の中で聞くのがナショナルパブリックラジオ(NPR)。
メロンに、「ちゃんと脳みそのある人達が作ってるから聞くに値する」と言われて聞くようになった。

ここは公共放送で、連邦政府や州からの交付金や寄付金、スポンサー料なんかで運営されてるらしいけど、
最近fund-raising(資金調達活動)が激しい。キャンペーン中のようである。

資金調達活動っていろんなところで行われてて、
破綻したカリフォルニア州に住んでるヤギちゃんは、
去年なんと学校の先生に給料を出すための資金調達活動をやったらしい。
州は学校の先生にさえ給料が払えないんだ。役所は月曜と金曜も休みらしいし、
あたしカリフォルニアに住んでなくて、ほんとよかった。

日本の募金活動とはちょっと違って、学祭の模擬店みたいなことをやって物品販売して
その売り上げを寄付するのが主流だと思うけど、
考えたら日本の大学の学園祭の模擬店も資金調達のためだし、学校じゃPTAがバザーやったりもするか。

クリスピークリームドーナツのトラックにはこういうロゴがついてて何だろうと思ってたけど、
KK
「あなたの資金調達活動に、クリスピークリームドーナツを売りましょう」ってことらしい。
近くで誰かがやってたら、私は間違いなく買いに行くね。

NPRは昨日は、夕方6時までに寄付をすると抽選でiPod nanoが当たる!って言ってがんがんあおってた。
今日はスキー場とか、なんかのパフォーマンスのチケットが当たるらしい。

一般聴取者を出して、
「僕の息子もブタの貯金箱から貯めたお小遣いを出してNPRに寄付しました。
息子にできるなら、あなたにもできます!」なんて言わせたり、
別の人には自分がどれだけNPRが好きか、自分が寄付できるのがどれだけ誇らしいか語らせたり、
で、アナウンサーが、
「仕事の休憩で部屋から出たら、先ずはここに電話して寄付して下さい!
あなたが今日これからやることの中で、間違いなくそれが一番価値のあることになるでしょう!」とか、
「なにか意味のある素晴らしいことをやりたいと思っていのなら、今がその時です!
あなたの寄付がNPRを支えるのです!すぐに行動しましょう!」

なんて、がんがん畳み掛けてくるし。
私が運転してる朝夕はちょうどキャンペーン時間中に当たるのか、30分くらいこればかり。
「洗脳」って言葉が浮かんでくるくらい。
正直言ってうんざりしてる。

慈善団体とか環境保護団体とかにお金や物品を寄付をすると、その分税金から控除されるから
自分の役にも立つってことで寄付をする人は多いと思う。
それにしても「こんな素晴らしいことしないと損だよ」みたいな言い方はすごい。
日本の募金は「お願いします」の連呼で人の情に訴えかけるけど、
こっちは「こんないいことしちゃった」っていう得意げな気持を引き出そうとしてるわけだ。

それにしても、募金や寄付で助け合いの精神に富んでいるはずのアメリカ人が、
なんで国民健康保険と言うと「社会主義はごめんだ」なんて声を荒げていやがるんだろう。
国民健康保険こそ社会的な助け合いだと思うんだけどな。
ねえ?
2010/02/13

三年過ぎて‥‥

1月26日は私の「アメリカ上陸記念日」。

一周年の2008年はレストランでお祝いした。

二周年の去年は何をしたか覚えてないけど、「二年もたつのにまだこの程度の英語力かい」と
かなり情けなく思ってた。

そして三周年の今年、上陸記念日などすっかり忘れていた。

昨日シャワーを浴びながら突然「そいえば三周年であった」って思い出したんだな。


いや~~~、三年もたつのに、まだこんな英語力。

思えばイタリアに住んでいた頃、もう十数年フィレンツェに住んでた路加子ちゃんが、
「方言もしゃべり方の癖も含めて大体の人の言ってることがわかるようになったのは三年住んだ後だった」と
言ったもんで、私もアメリカに三年住んだらそうなるんだろうと思ってた。

が、

大事なことを忘れていた。

ます、路加子ちゃんはツアーガイドとして働いていたので、イタリア人社会にとけ込んでいた。

それに対して私が英語でおしゃベリするのはメロンくらい。
あとはできるだけ避けるようにしている。

それから、何と言っても路加子ちゃんはその頃まだ20代。

対するあたしは40代でやって来たから、脳の働きが全然違うのよねえ。

英語は小さい頃から自分で勉強し始めて、
大学も英語専攻だったからアメリカに住めばなんとかなるだろうと思ってたけど、きびしいわあ。

大体覚えた言葉は引き出しに入ってるはずなのに、その引き出しが全然開かない。
覚えたことだけ覚えてて、肝心の言葉が全く思い出せない。
フラストレーションよ~~~。

これはもう英語の問題というより、脳の問題。
脳に刺激を与えんといかんのだけど、
普段赤ちゃんと遊んで日本語でおしゃベリして(それが赤ちゃんをバイリンにするための私の任務なのだ)、
あとはぼよよーんと編み物してるだけだから脳のしわがどんどんなくなって行く。

なんか、脳に刺激を与えるいい方法はないもんかのう。
(突然NPRラジオなんかつけてみたりして。)
2010/02/08

初めてのオペラ

う~~~ん、楽しかったなあ、オペラ。
ダウンタウンにちゃんとオペラ専用劇場があって、
後ろにはあまり広がらずに上の方にギューンと高くなった、
普通の劇場が普通のシティーホテルなら、このオペラ専用劇場はカプセルホテルという感じのせまーいところ。

私達の席は最上階の4階席で(それでも一番安いチケットではなかったのよ~)、
メロンは席に着くなり
「おお、鼻血席だ」と。
ヤンキースタジアムじゃないってば。

私達のオペラ観劇ルックは、メロンが薄手のセーターに紺のスーツ。
私は紺と黒のツートンカラーのシンプルなウールのひざ丈ワンピースに、シードビーズがたわわなネックレス。
(コートはユニクロ。ふふふ。クロークで預けるの恥ずかしい~~~って思ったけど、そんなのないし。)
ま、二人とも授業参観にでも葬式にでも行けそうな地味で無難な格好ですね。

他の人はと言うと、
一番カジュアルだったのがナイキのトレーナーにジーンズの男子。
一番フォーマルだったのが真っ赤なワンショルダーのイブニングドレスの女子。(でも髪はアップでなし。)
ま、がんばっててもがんばってなくてもみんなそれぞれ思い思いの格好をしてて、
でも、がんばりすぎてたらちょっと悪目立ちしそうな、
やっぱここはアメリカでカウボーイカントリーのコロラドだなあと思う。
でも、気張ることなく気軽にオペラを楽しみに来てると言う感じで、私は好きだ。
一階席の、もっと気合いの入ったビューティフォーピーポーを見てみたかった気がするな。
(二列目には着物のカップルもいたんだよね~。)

さて、オペラそのものはと言えば、これがすごく笑えた。
「セビリアの理髪師」はオペラ・ブッファと呼ばれるもので喜劇なんだけど
(誰か私が「セビリアの魔術師」と間違うのを止めてくれ)、
ブッファというのはイタリア語で「おもしろい」ってことで(基本形はブッフォ。ブッファは女性形単数)、
「あの漫才むっちゃおもろいで」っていうような時に使う言葉で、ほんと、見てて笑えた。

もう何度もオペラを見て来たようにメロンが言ったけど(そんなに見たことないと思う)、
ステージング(演出なんかの舞台構成)が非常によかったと。
例えば主演のフィガロのモノローグ(いや、歌なんだけど)に入る時は指を鳴らして他の人の動きを止めたり、
大勢の警官がなだれ込んで来て大騒ぎになるところでは、全員がスローモーションで動いたり、
殴り合いのところで、右の人が真ん中の人を殴ろうとして、
真ん中の人がしゃがんでよけたから間違って左の人を殴ったりとか。
初心者の私にはどこまでが原作(?)にあって、どこからが演出なのかわからないけど。

席の前には小さなモニターがついてて、それに英語かスペイン語で訳が出てくるようになってた。
とっても役に立ったけど、それにしてもオペラの言葉はまったく聞き取れないもんだと思ってたけど、
わりとわかるんで驚いた。(と言っても全体の10分の1も聞き取れてないけど。)
せっかくイタリア語を勉強したんで、
次にイタリア語のオペラを見に行く時は全歌詞を読んでおくのもいいかもと思った。
(今思ってるだけで、きっとそんなことしないけどね。)

肝心の歌手についてはあまり語れることはないけど、
主演のフィガロをやった人は声が明るくて豊かで、とっても好きだった。
プログラムによると、ルーカス・ミーチェム(Lucus Meachem)という人で、
これからパリでもデビューすることになってるらしい。
あと、召使いの老女の役のソプラノのドナータ・クチノッタ(Donata Cucinotta、イタリア人?)という人が、
ほんと玉を転がすようなと言うか、きらきらした麗しい声だった。

そうそ、これもメロンが言ってたんだけど、
この「セビリアの理髪師」の全幕を最初見た時、初めて見た気がしなかったらしい。
だって、どの曲もルーニーテューンズのアニメでいろんなシーンに使われててなじみがあったそうだ。
オペラには興味がないけど、「セビリアの理髪師」なら見に行きたい、
だってルーニーテューンズ大好きだもん♡っていうアメリカ人、多いのかも。
             
             ルーニー

気に入らなかったのは、開演前にバーで飲んだプロセッコとピノノワールがまずかったこと。
どっちも10ドルで、こういうところでは高いのはわかるからそれはいいんだけど、
同じ値段でもっとうまいのはあるだろうと、私もメロンも怒っていたのであった。
おいしいのがなかったら次は持ち込みするぞ。(アル中か、お前は。)
続きを読む
2010/02/08

中華雑貨屋で、やられた!

いい烏龍茶が買いたくて香港人のトーマスに聞いたら、
フェデラルとアラミダの交差点にある中国とベトナム物の店が集まるショッピングモールに売ってるってことで、
今日行って来た。
はっきりとどの店かはわからなかったんだけど、土産物のような安っぽい雑貨や中華服を売ってる店があって、
そこに入って行ったら台湾の東頂烏龍茶が売ってたのでまずは目的達成。

他に何かいいものあるかな~とうろちょろしてると、日本のお菓子も少しあって
黒ごまプリッツなるもの発見。
メロンはギンビスのアスパラガスを探してたんだけど、それはなくて、
でもこれを見つけてごま好きなもんで大喜びで三箱も買うことになった。

家に帰って来て、私が早速ごまプリッツを一本食べると、ん?なんか少々変な匂いが‥‥?
これってごまの香り?と思いつつぽきぽき食べたけど、いや、違う。
油が悪くなったにおいと言うか、とにかく味もおかしい。
ふと箱の底を見ると、賞味期限という文字の後に白いシールが貼ってある。
はがしてみると、そこには「2005 2」と‥‥

5年も前のってあんまりじゃない?しかもご丁寧に賞味期限をシールで隠して。
なんつー商売しとるんじゃ。(っつーか、中国系の店ではありがちだけど。)
いつも割と商品が新しい韓国系のHマートで買い物をするので、疑ってかかることを忘れてた。
わざわざ突っ返しに行くにはちょっと遠いし、レシートもらわなかったし(脱税してるよね)、
店の名前も覚えてないので電話で文句も言えない。

昨日に続き、これで二連敗だな。


賞味期限切れ  三箱も、とほほ。

2010/02/08

中華料理店で、やられた!


昨日のオペラは7時半開演で、約1時間前に到着するとして夕食はその前にすませとかないといけないので
出先から家に帰って準備をする前に、近くにいたもので
ブロードウェーにあるLittle Shanghaiという中華料理店に4時半くらいに行った。
(ちなみに中国語でのレストランの名前は「雅叙園」。なぜ「小上海」じゃないの?)

ここは私がデンバーに来たばかりの頃、メロンがおいしいからと連れて行ってくれた店だけど、
もう10年日本食も中華料理も食べてないのならとてもおいしいと思うだろう。
一応デンバーでは中華料理の老舗ってことになってるみたいだけどね。

ま、それはともかく、席に着くとまだアメリカにやって来たばかりみたいな若い中国人のウェイトレスが、
ニコニコ笑ってお茶とお水を持って来てくれた。
しばらくすると同じ子がオーダーを取りに来たので、
ウォーワンタンスープというものとガーリックビーフというものと野菜チャーハンを頼んだ。

ウォーワンタンスープの後、彼女が残りの料理を運んで来たけど、
ガーリックビーフであろうもののあとにテーブルに置いたのは焼きそば(fried noodle)だった。

メロンが、
「えーっと、これ違うけど。僕たちが頼んだのはチャーハン(fried rice)だよ」と言うと、
「え?これいらないんですか?(You don't want this?」と言ったのはまあ、
英語ができない故のご愛嬌と取っておいた。

いらないっつーかね、頼んでないのよ、お嬢ちゃん。

焼きそばを間違いで持って来たんならもうひとつの料理も間違いかもと思ったメロンが、
「これはガーリックビーフなのかな?」と聞くと、
「だと思います(I think so)」だと。
たぶん働き始めたばかりで、自分とこのレストランの料理もよくわかってないんだろう。

で、取りあえずガーリックビーフを食べながらチャーハンを待つことにしたんだけど、
このガーリックビーフというのがどんなものかと言うと、
厚切りの牛肉に醤油で下味をつけて、片栗粉をまぶして油で炒めて、
それににんじんとさやいんげんとブロッコリーとくわいを加えて、
多分味付けは醤油とオイスターソースとケチャップって感じだろう。
しかし、全然にんにくの味がしないんだな。

すると、別のウェイターがやって来て(「20才でやって来てもう5年住んでます」って感じ)、
「チャーハンはどうもすみません。他のテーブルの注文を持って来てしまったみたいで、今作ってますから。
ガーリックビーフも違うものを持って来てしまったので、すぐに用意します」って。

うーむ、やっぱりこれも間違いだったのだな。

でも、もう食べてるしおいしいからこれでいいですよと言ったんだけど、
結局サービスということで正しいガーリックビーフを持って来てくれた。

ところがさ、これが間違いの方(ビーフアンドベジタブルという料理名らしい。すごい適当なネーミング)
と見分けがつかない。
まず牛肉の下ごしらえと全体の味付けは一緒。
よく見るとガーリックビーフの方の野菜はジャンボピーマンとくわいとキクラゲになってる。
それに唐辛子が入ってる。あいかわらずにんにくの味はしない。

ま、サービスで一皿下さるのは親切なことなんだけど、
見分けのつかないほぼ同じ味の牛肉料理がふたつテーブルの上に並んで、
私もメロンもちょっと悲しげ。

しばらくするとメロンが「あ、野菜チャーハンが来た来た」と言いかけて、
「ああ、あのウェイター、僕たちのチャーハンをまた別のテーブルに持ってって『違う』って言われてる。
救いようがないね、ここ」と言うじゃないの。

うーん、わざわざさっきそのチャーハンのことで謝りに来たのに、もう忘れたってか?
で、ようやく私達のところに来たと思ったら、
テーブルに置かれたチャーハンの中には牛肉がゴロゴロ‥‥

野菜チャーハンを頼んだのは大したこだわりがあってのことじゃなかったけど、また牛肉ですかい‥‥

ウェイターに「これでよろしいですか?」って聞かれて、
私が「うっ、もごもご」と口を開きかけると、メロンが「はい、いいです。いいよねっ!」と言うもので、
「はい、いいです」と牛肉チャーハンを受け入れた。

メロン曰く、
「何事も、いつか諦めてあるがままを受け入れなければいけないこともある。」

あるがままとは牛肉料理三皿ということですね、老師。
もうこの店に来るのはやめましょうね、老師。

牛肉料理

これが問題の一卵性牛肉料理。
2010/02/07

何味?竹味

しばらく前にメロンが買って来た歯磨き粉。
フッ素が入ってなくて、竹パウダーとステビアが入っているらしい。
竹好きのメロンがいかにも買いそうなヤツ。

「ねね、アレもう試した?僕が買って来た新しい歯磨き粉?好きでしょ?好きだと思ったんだよね~」
って、あんたが好きなんだろ。

でも、しばらくするとメロンが言った。

「あの竹の歯磨き粉。アレよくない。」
「なんで?」
「竹っていいながら、ミント味だ!(怒)」

ヤツはミントアレルギーで、他の人にはすーっとさわやかに感じられる程度のミントでも、
舌が焼けるように感じるらしいんだけどね。

でもさ、でもさ、
竹パウダーが一体何のために入ってるのか私もわからんけど、
「竹」って間違いなくフレーバーじゃないと思うんだけど。

竹がフレーバーだと思ってるとしたら、そりゃあんたとパンダくらいだよ。
2010/02/05

XXまみれのビスケット

食が細いジビ太。

三日前は、一食しか食べなかった。
やつがローストチキンの残りを待ってるということはわかってるけど、
人間の食べ物は味がついてるのであまりやってはいけない。

おとといは全く食べなかった。
メロンが夕食に食べたステーキの骨と脂身を待っているのはわかってる。
でも、まず自分の飯を食え。

昨日は一食半食べた。

そして今朝、メロンがえさをやったけど見向きもしない。
私がついに根負けして、ローストチキンの皮を刻んでエサ皿に入れると、

ものすごい勢いで全部平らげた。

「これこれこれこれ、これ待ってたのよ!」って感じ。

その後ビスケットをやって、台所で洗い物をしていると、
「ゲゲッ」という不穏な音が聞こえてきた。

見てみると、ドッグベッドの上でちょっと戻してた。

いつもエサに水と亜麻油を混ぜるんだけど、今朝のは水が多くてエサが水に浮かんでる感じだったから
一気にエサと水分と摂ったせいだろうと思う。

ペーパータオルを取ってベッドのところに行くと、
いつも戻したあとはそそくさとどっか違うところに行ってこっちの様子をうかがってるジビ太が、
ずっとそのままそこに座ってるじゃないの。

見ると、
やつはビスケットの上に吐いていたのであった。

「俺のビ、ビ、ビスケットが、ゲロで~~~~~~(涙)」ってことらしい。

先ずビスケットを拾って拭いてやると、
力一杯おしりを振って(しっぽを振ってるんだけど、ものすごく嬉しいときはおしりから振れる)、
はむっとくわえて、がーっと勝手口のドアに突進。


ったく、おまえはぁーーーーーー。

おちつけ   「もっと大人になれ」  「むりでござんす」


2010/02/04

リモンチェッロ

メロンが誕生日にはおいしいピザが食べたいと言うささやかな願いを持っていたもので、
数日遅れの今日、ダウンタウンのMarco's Coal-Fired Pizzaというピザ屋に行って来た。

えっと、ここはピザを薪の釜で焼くんでしたよね、メロンさん?
で、オーナーがナポリまで行ってピザの焼き方を教わって来たんでしたよね、メロンさん?

確かにおいしいのよ、ここ。
いやらしい言い方かもしれないけど、本場イタリアでピザを食べつけると他でおいしいピザを見つけるのは難しい。
アメリカではクラストは厚めが多くて、
行ったことないけど特にシカゴではdeep dishと呼ばれる分厚いのが主流らしい。

日本じゃ、アメリカから渡って来た厚いクラストのピザは本場のとは違ったということがわかって以来、
薄ければ薄いほどいいと言う勘違いがあるようで、これはこれで食べられたもんじゃない。
「こりゃせんべいかい?」って言いたくなるような代物も多くてなかなか及第点があげられないのよねえ。

でもMarco'sのクラストは、中心は8mmくらいの厚さでふちは2~3cm位の厚みがあって、
外側はぱりっと焼けて、中はもちもちふかふか。
うまいよ~~。

私が食べたのは、基本のマルゲリータに(トマトソースとモッツァレッラとバジル)に
トッピングのなすとアーティチョークを乗っけたもの。
メロンはアブルッツォという名前がついた、
トマトソースなしで水牛の乳で作ったモッツァレッラとペコリーのチーズとバジルが乗ったの。

いやいや、一枚全部食べちゃった。
ピザ

ピザのあとは、自家製だというリモンチェッロ。
リモンチェッロ
思ったよりずっと甘みが少なくてアルコール分も低かったみたいで、とてもおいしかった。

自家製ってことは作れるってことよねえ?
考えたら日本でホワイトリカーで作る果実酒みたいなもんよねえ。

リモンチェッロの作り方は、
レモンの皮を薄く向いて刻む。(実は使わない。)
それを90度のアルコールに入れて15日間置く。
15日経ったら水と砂糖でシロップを作って混ぜる。
以上。

Marco'sではウォッカを使ってるみたいなことをウェイトレスが言ってたけど、
ウォッカでもいいなら手に入れるのが簡単だからすぐに作れるんだけどな。

ぐっふっふ。
楽しみ。
2010/02/01

今日は素敵なハッピーバースデートゥーユー

今日1月31日はメロンの誕生日。

デンバーの八代将軍吉宗と呼ばれる私がずいぶん家計の締め付けを行って来たせいで、
すっかりお金を遣うことが悪であると刷り込まれてしまった可哀想なメロン。
こないだ2月6日のオペラのチケットを買ったときは、
「じゃあそれ僕の誕生日のプレゼントということで」なんて自ら言い出して、私の涙を誘ったのであった。

しかも、誕生日にはおいしいピザを食べに行きたいと言うあまりにもささやかな願い。
あまりに締め付けが激しいと民草は幸せになれぬのよのう、越前よ。

ってなわけで、プレゼントは何か他に用意せねばとは思いつつも、
男子へのプレゼントって選べんよねえ。女友達のプレゼントはすっごく簡単に決まるんだけどねえ。
メロンは本を読むのが好きだけど、吉宗の悪政のせいで買いたいだけ買うというかつての習慣はあきらめたようで、
こないだも本屋に行った時、
「わーい、元値30ドルのハードカバーが7ドルだーい!ペーパーバック版より安いぞぉ」と
クリアランスの棚で大喜びしてて、それがまた涙を誘ったので
TATTERED COVER(すり切れた表紙)という地元の本屋の100ドル分のギフトカードをあげることにした。
ほんとはメロンが読みたい本、あるいは好きそうな本を見繕ってあげられるといいんだけど、
ちょっと二人の知性に差があると(ま、知性と言うか英語力と言うか)これはなかなか難しい。
だから、ギフトカードにしたんだけど、これはビンゴね。うれしい~~と大喜びしてくれた。
(「これでクリアランスの棚でどれだけでも買えるぞ!」って言ったのが三たび涙を誘ったから、
「新刊も買ってね」と一言言っておいた。)

私と結婚なんかしなかったら、ひとり賃貸のアパートで暮らして、本なんて好きなだけ買って、
クリスマスにはNYの妹のところに遊びに行ってと、お気楽に暮らして行けてたのにねえ。
お気の毒に。

■  プロフィール

蓮姫さま

Author:蓮姫さま
蓮姫さま
アメリカはコロラド州デンバーに住む女。ロッキー山脈の近くでたまにやるウィンタースポーツは雪かき。

メロン
蓮姫さまのダンナ様。キュートな名前は、ウォーターメロンのような大きな頭ゆえ

G.B.
メロウな愛犬。ソリ引き犬と牧羊犬のミックス。

小メロン
メロンの息子。実はデカメロン。

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