蓮姫さまとメロンくんの「甘くない生活」

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2009/10/29

吹雪の中の妄想

私は車を乗り分けているの。
家族で遠出する時はハイブリッド。
一人でダウンタウンやチェリークリークに行く時は、
路駐スペースが見つけやすいようにスマートかミニを気分で選ぶのね。
G.B.を乗せて出かける時はサーブのハッチバックで、
今日のような大雪の日はジープじゃないとね。





という生活ができたらどんなにいいだろうという妄想でした。

今朝、すごい雪。
起きたときすでに5センチほど積もってて、6時過ぎから細かい雪がまた降り出した。
スノータイヤを付けてるとはいえ、こんな吹雪の中を運転したことがないので、
ちょっと早めにうちを出て、積もった雪のせいで車線さえ見えない中
スリップしないようにゆっくりゆっくり走っていた。
赤信号で止まった時は列の最後方だったんだけど、
後ろから来た車がどん!と私の車にぶつかって、右車線にスリップして行った。

げげげげげ~~~っ!あたしゃただ信号で止まってただけなのに、
なんでまたぶつかられちゃうのよ。これでアメリカで三回目。
保険会社のブラックリストに載るんじゃない???と
そうとう狼狽しながらも相手の車を見ていると、なんとそのまま去って行くじゃないの。
え?当て逃げ?それってあり?
もしかしたら、幹線じゃない小さい道に停めて話をしようとしてる可能性もあるから、
クラクションをビービー鳴らしながらその車を追跡したら、
すぐ近くのアパートの駐車場に入って行った。
話をするために停めたというより、そこに住んでる?

私もそこで車を降りてぶつけられたあたりを見たけど、傷もへこみもなし‥‥?!
え?確かにどんって音がしたし、軽いショックも受けた気がしたんだけど。
キズがなければそのまま走り去ってもいいんだけど、もしかして後から見つかったりしたら
メロンに小言言われちゃうし。
それってやだなあ、とお父さんに怒られたくない子供みたいなことを思いながら、
やはりここはやることはやっとかねばと車から降りて来た若い男性に声をかけた。

「あなたスリップして私の車にぶつけましたよね?」
「え?スリップはしたけど、ぶつかってないと思いますよ‥‥。僕の車に傷はないし。
あなたの車にはありますか?」
「‥‥目だったキズはないんですけど。でも、たしかにどんって音を聞いて、
ぶつかられた衝撃があったんです。」
「う~~~ん。」

相手の車はぴかぴかのアウディA4。キズを負って平静でいられるはずがないのよねえ。

「とにかく、後でキズがあるかどうかを確かめますから、
免許証番号を聞いていいですか?」と聞くと、快く受けてくれたので、
事故処理に必要な情報の交換をした。
「全く私の勘違いだったとしたらご迷惑をかけて申し訳ないんですけど、
私もまだこの国に来て日が浅いので(もう3年近くになるがな)、こういう時には
本当に注意して対処しないといけないので」と弱気になってつたなく言うと、
「かまいませんよ。問題があったら電話ください」と言ってくれて、そこで別れた。
小金持っぽいしつけのいいお坊ちゃんでよかった。

しかし、あのどんという音と衝撃はなんだったんだろう。
衝撃というほどのものじゃないけど、車がかすかに揺れたような感じだったんだけどなあ。
音を聞いたときぶつけられたと思ったんだけどなあ。
その後自分の横を車がしゃーっとスリップして行ったら、状況証拠で真っ黒でしょ。

でも、私が聞いた音がまったくどっか他のところでした音だったとしたら、
アウディーをクラクション鳴らしながら追いかけて行った私って、なんか性格異常っぽい。
とんでもないと思うわ~、自分で。
(しかも途中でプレートナンバーを書き留めたりしてるし。警察ものの見過ぎ?)

お友達の家に着いてメロンに電話すると、
事故の疑いがあるなら情報交換はするべきことだし、
アウディーの方がスリップして止まりきれなくてぶつかって来たんだったら、
保険はおりないだろうから逃げたいと思っても無理はないかもしれないってことだった。
でも、うちの車にキズはないんですけどねえ。それの説明がつかん。

なんか朝の1時間だけでどっと疲れが。
しかも今日はこのまま雪は降り続けて積雪は20~25センチになるらしく、
家に帰れないかもしれない。
幸いお友達が妊娠中だった時の服があるということで、私に入るパジャマはあるわけだ。
(いや、お友達はむちゃくちゃ細くて小さいので、それさえ私に入るかどうか‥‥)

ほんと、雪の中でもガンガン走れる4WDのSUVが欲しいなあ。
ぶつけられても何でもぜ~んぜん気にしなくていい古くて頑丈なやつね。
買おうかなあ。(買えませんって。)
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2009/10/27

走る熊

先週、デンバーのダウンタウンのレストランで発砲事件があって、人が死んだと聞いた。
恐いねえって話をしてたんだけど、
昨日の新聞を読んでると(まあ、そんなもんめったに読まないんだけど)、
Chopsticks & Sushi(箸と寿司)というレストランで、オーナーが客を撃ち殺したってことらしい。
オーナーはヤン・デ・ヤン(Yan De Yang)と言うアジア系で、
被害者の名前はロイド・ランニング・ベア(Lloyd Running Bear)。
ロイド・走る熊?

なんじゃ、そりゃ~、とメロンに言うと、
「アメリカインディアンの名前だよ。」

そっか。
そういえば、Crazy Horse(狂った馬)っていう名前の有名なインディアンもいるよねえ。
Wikipediaを見てみると、他にも、
Red Clouds(赤雲)とかTouch The Clouds(雲にふれる)とか、
Red Heart Bull(赤い心の雄牛)とかNo Water(無水)なんて名前が出て来るし。
ネイティブアメリカン語をそのまま英語に訳したんだろうけど、どれもいい名前だねえ。

考えたら日本の名字だって、
Under The Tree(木下)とか、Rice Field In Autumn(秋田)とか、
Eternal Island(永島)とかBlack Earth(黒土)とかWhite Stone(白石)とか、
英語に直訳すると風流なのはたくさんあるもんねえ。(全部私のアドレス帳からね。)

メロンの元同僚ジェフのむちゃプリチーな奥さんシーラが歴史の先生で、
こないだ会ったとき、ネイティブアメリカンの歴史を知るのにいい本って何?と聞くと、
即座にBury My Heart at Wounded Kneeという本を薦めてくれた。
Wounded Kneeというのは「ひざの負傷」って言う意味だけど、
サウスダコタ州にあるネイティブアメリカン居住区の名前だって。
(そういう名前の川が流れていて、それが居住区の名前の由来。)
どうもかつてここで虐殺があっって、かのCrazy Horseもここに埋葬されているらしい。
「私の心はウーンデッドニーに埋めてくれ」。
もう、タイトルだけで泣けて来る。
と言いつつ、まだ手に入れてないわけだけど。
                 ベリー

殺された走る熊さんはまだ29才で、三人の子供がいて奥さんはいないらしい。
オーナーが脅迫されていたって目撃者の話もあるし、
走る熊・父は、うちの息子は平和を愛する人間だったから、
絶対自分から仕掛けたはずはないって新聞の取材に答えてた。

ネイティブアメリカンに生まれると、一生這い上がれないみたいな社会構造もあるみたいで、
そのあたりは日本社会と似たようなものがある感じ。
事件の真相はまだわからないけど、いずれにしても残された子供達がかわいそうでたまらない。
2009/10/27

ライスプディング

料理人の小メロンであるが、最近はお菓子作りにも精通したいと思っているようで、
おとといは図書館に行って、たくさんお菓子作りの本を借りて来てた。

「俺、これ作るのうまいぜ」と言うのが焼いたプリン(pudding)だった。
「俺さあ、プディング大好きなんだよねえ。とくにライスプディングとか‥‥」
「やめて!やめてやめてやめて!」
「???」
「プリンにお米入れるのやめて!」
「あんたこないだトルコのミートボール食べて『お米ってなんに入っててもいいよね~』って
言ってたよね。」
「あ~~~、でもお米を甘くするのやめて!いやいや。気持悪い。」
「変なやつ。」
「私だけじゃない。日本人は10人中10人全員が『ゲ~ッ』って言うはず。」

と言ったんですが、どうでしょうか。

欧米に憧れる少女だった頃、小説か漫画かでライスプディングと言うのがあると知って以来、
私の人生最大の食わず嫌いはこれかもしれない。
それが、ついに食卓に乗る恐れがあるとは!

日本でもご飯にお砂糖をかけて食べる人がいると聞いて、気持悪いと思ったりしたけど、
考えたらおはぎもだんごも米+豆+砂糖である。
それはよくて、どうしてご飯に砂糖がダメだ?プリンの中のご飯がダメだ?
一度食べてみ。

私の理性はそう誘いかけるが、感性は激しく拒否するのであった。
2009/10/27

私の体を通り過ぎた食べ物達(写真がお粗末なのはおわびします)

9月の半ばから小メロンがまた求職中なので、
働くお母さんの私に成り代わって夕食をつくってくれてる。
やつの得意分野はアメリカの家庭料理とパブフードとメキシカン。
肉を焼かせたら天下一品。

先日はセールでリブアイステーキがポンド4.99ドルだったので買って来て、
早速焼いてもらった。

リブアイ

柔らかくて程よく脂も散っててむっちゃくちゃジューシー。
上にかかってるのはゴルゴンゾーラ。
アーティチョークには手作りのアイオリソースも添えられていた。

いや~ん、こんなのお店で食べたら20ドルはするわよ~。(それでも安いってか?)
塊で売ってたんで、買いに行ったら40ドルもしてビビったけど、
10枚以上取れたから文句なし。
今日も焼いてくれるって~~。うっき~。



メキシカン

これはメキシカンサラダ。
材料はコーンチップス、グリルしたチキン、レタス、アボカド、サルサ、サワークリーム。
「これ、むちゃくちゃでかいよ」と言うと、
「中はレタスだから見かけほどではない」と言われたけど、
全部食べきれず1/3ほど残してしまった。
「できるだけがんばったんだけど」と言うと、
「おお、よくここまで食べたなあ」って、あんた!



ハンバーグ

冷蔵庫にあった牛のひき肉で作ったハンバーガー。
っつーか、牛のひき肉はハンバーガーを作るためだけに買うと言っても過言ではないけど。
なんでもハンバーガー(バンズにはさんでない肉だけでもこう呼ぶ)というのは、
牛肉100%で、塩こしょうの他は何の材料も入っていてはいけないらしい。
「日本のはいろんなもの入ってるよ。豚肉も混ぜるしタマネギもパンも入れるし」と言うと、
「それはミートボールと呼ぶべきだ」と言うことであった。
ベーコンで巻いたアスパラを、なぜか自分の販売特許のように思っている小メロンであるが、
私の弁当にはよくこれが入っていたと言うと驚いていた。
ちょっとあんた一度日本に来て、焼き鳥屋でアスパラの豚バラ巻きば食べてみらんね、
と誘っておいた。


チキンフィンガー

パブのアペタイザーメニューによくあるチキンフィンガー。
鶏のささみで作った細めのチキンカツとか唐揚げって感じか。
小メロンが作ると、フィンガーと言うよりアームであった。


トルコ

これはちょっと毛色が変わって、トルコ風ミートボール。
小さく刻んだキュウリやにんにくが入ったヨーグルトソースも添えられてたけど、
聞いたけど名前忘れた。(っつーか覚える努力さえせず右から左に抜けちゃったけど。)
よく見ると、ミートボールの中にごはんつぶが!!

「ちょっと、あんたどうやってご飯炊いたの?」
「がっはっは~~。(←得意げ。)秘密だ!当ててみろ!」
「ご飯の炊き方教えてないからなあ。あ、生のまま入れた。」
「ちが~~~う!」
「あ、ピラフにした。」
「ちが~~う!ピラフじゃない~~。」
「‥‥‥あ、茹でただけか。」
「‥‥‥そ、茹でただけです。」

いや、しかし、んまかった。
いいねえ、地中海料理は。

そんなこんなで、天は高く飯はうまく体重増の秋である。
2009/10/25

気球家族のその後は?

日本でも大きく報道されたみたいだけど、
デンバーから100kmちょっと北にあるフォートコリンズという街で、先週気球騒ぎがあった。
自称科学者の父親が作った気球に6歳の男の子が乗り込んで、
そのまま飛んでっちゃったっていうんで警察や軍を巻き込んでの大捜索になったけど、
結局その男の子は家にいたという話。
問題なのは、それが両親が売名のために仕組んだことだったんじゃないかということで、
ますます世間を騒がせることになったわけだ。

この気球騒ぎは私はライブで(?)全然見てなくて、後になって知ったんだけど、
その少年のお母さんは日本人らしいと聞いて興味を持ってしまった。

その家族は「ワイフスワップ」っていう、ふたつの家族の母親を入れ替えて
生活習慣や考え方の違いから起こるトラブルを楽しむっていう
ちょっと俗悪なリアリティーショーに以前出演したことがあるらしい。
私も一度見たことがあるけど、ま、何が起こっても台本どおりのやらせだろうとは思ってた。
で、この家族が出た回をYouTubeで検索してちょっとだけ見てみたんだけど、
その日本人のお母さんもアメリカ人のお父さんも、
相手の家族にものすごく毒づいてわめき散らしていた。
アメリカ人ってのは何でもオブラートに包まず、
ストレートに感情を表現するって思われてるかもしれないけど、そんなことはない。
相手の感情はすごく気にするし、デリケートなことは口にしないようにするし、
それがちゃんとしたしつけを受けた普通の人達だと思う。
ただ、そうでない人達もかなりいることも確か。
この夫婦はそうでない人達に属するのかもしれない。でも、台本どおりにやっただけかもしれない。
それは不明。
でも、二人とも演技を勉強していたらしいから、
念願の俳優になったつもりで調子に乗っちゃったんだろう、多分。
先日のこっちのニュースによると、
今年になって2回ほど家庭内暴力のせいでこの家から911(日本の110番)に電話があったらしい。
一般的に女性というのは優しいから、好きになった人の影響を受けやすい。
バイク乗りの彼氏とつきあうようになったから自分もバイクが好きになったとか、
お揃いのユニフォームを着てサッカーの試合に行くようになったとかよくある話だと思う。
(逆に彼女が編物するから自分もするようになったって男性はほとんどいないと思う。)
このお母さんも、ちょっと常軌を逸した自称科学者のダンナに影響されちゃって、
本来の自分ではなくなってるんじゃないかなあって気がするんだけど。
それに暴力まで振るわれてるんだとしたら、逃げ場がないよね。

今日の新聞によると、母親の方はあれは計画してやったことだったって供述したらしい。
でも、父親の方は認めてなくて、父親についた弁護士は
「大体、彼女は英語がそううまくはないし(だから、供述は信用できない)」と
言ってるらしい。
一番上の子供が10歳だってことだから、多分アメリカにもう10年以上住んでると思うし、
アメリカ国籍も取って、アメリカで俳優養成学校にも行って、
三人の子供の幼稚園でも小学校でもPTAとして活動してきたであろう人が、
「英語がうまくない」なんて来たばっかりの移民みたいな扱いをされるなんて、
それが弁護の戦術でも悲しいと私は思う。ちょっと自分とダブらせちゃうからか。
罪を逃れるためなら何を言われても構わないかもしれないけど、
単にダンナとその弁護士だけで言ってることだとしたら、離婚の危機だな。

しかし、家族でリアリティーショーに出て有名になるために騒動を起こすというのもいかんが、
そのために子供に嘘をつかせるってのは言語道断だよね。
親が全く子供の模範になってない。
気球少年君が嘘を突き通せるほど育ってなかったのは、この家族にとっては幸いだと思う。
ただ彼が、自分のせいで両親が逮捕されて牢屋に入る(多分)ことになったと
心に傷を負わなければいいけど。
誰か、ちゃんとした道徳心の持ち主に世話されることを切に願うよ。
2009/10/24

ラッシュアワーに信号の故障

私の通勤路はパーカー・ロードという、
デンバー圏を南東から北西につっきる大きな道路なんだけど、
昨日お友達の家からの帰宅途中、この大きな道路の信号が消えてしまった。
青で交差点に進入したんだけど、その途中信号がぱっと消えて
「おお、このタイミングでよかったよ。後の車は大変だなあ」と心配していたら、
なんと次の交差点の信号も消えてた。
停電?故障?
よりによってラッシュアワーに。
幸いなことに私の前に一台車がいたから、その車についてそろそろと通り過ぎたけど、
その次のむちゃくちゃ大きな交差点でもやっぱり信号はついてなかった。
私がいた道路は両側で7~8レーンあるし、
交差する道も6レーンはある。こんな大きな交差点で信号が故障なんてあり得る?
こういう時に限ってパトカーは走ってないし、ほんとむちゃくちゃビビった。

ただ、どのドライバーも周りの様子を見ながら、
「信号がついていたらこういう順番のはず」という感じで進んでて、
割と秩序が守られてたのには感心したなあ。
こういう不慮の事態には慣れているのかもしれない。アメリカはトラブル多いからねえ。
(ま、その後どうなったかは知らないけど。)
なんの故障もなく物事がスムーズに流れるのが当たり前の日本では、
もしかしたらうまく対処できなくってすごい混乱になるかもなんて思ってしまった。

ま、とにかく事故にも遭わず生きててよかった。
2009/10/22

やおちょー?

MLBプレーオフの審判団の誤審が本当に多い。
どの試合を見ても必ず二つはあるって感じ。

昨日のヤンキース対エンジェルス第4戦目は四つもあった。

まず、ヤンキースのジーターの一塁でのアウト。
あれは明らかに一塁手の捕球よりジーターの足の方が速かった。

それから同じくヤンキースのスウィッシャーに対する二塁への牽制。
どう見てもスウィッシャーはアウトだったのに、コールはセーフだった。
エンジェルスタジアムでは、球場のスクリーンでリプレーを見せるようで
(ロッキーズのクアーズフィールドでは見せない)、ファンから大きなブーイングが起きてた。

そして、その直後、三塁に進んだスウィッシャーが、
犠牲フライでタッチアップしてホームインしたんだけど、
タッチアップが早すぎたと得点は取り消された。
でもテレビでリプレーを見ると、ちゃんと外野手が捕球した後タッチアップしてる。

それからその後の回でヤンキースは二塁と三塁に走者二人だったんだけど、
打者の内野ゴロで三塁ランナーのポサダは三塁と本塁にはさまれてしまった。
キャッチャーはタッチアウトにしようと三塁に戻るポサダを追いかけてきたんだけど、
そこに二塁から進んできたカノーが塁を踏みもせずにぼさっと立ってた。(バカ。)
それでキャッチャーがカノーとポサダの二人にタッチして一気にツーアウトのはずだったのに、
三塁アンパイアはカノーに対するアウトは取らなかった。
なんで????

こういう誤審があまりにあると、どうしても八百長というものを疑ってしまうんだけど。
小メロンに「どうよ?」と聞くと、「あり得る」とのこと。
賭博というより、テレビ局が第7戦までいかせたいので審判を買収してるんじゃないかと。
バスケットボールでは間違いなくやってるそうだ。
シリーズをリードしてるヤンキースにばかり不利なコールばかりじゃあないけど、
なるほどねえ、って感じ。

もし、そんなことじゃなかったとしても、
そんなことじゃないかと思わせるようなおそまつなコールはいかんよねえ。
2009/10/22

miさんへ

miさん、
誰かちゃんとわかってます。私のつまらなかった高校生活を彩ってくれたのはあなたです。
拍手どうもありがとう。
ただ拍手にはコメントを返す機能がないのでどうしたらいいだろうかと思いつつ、
だらだらとそのままにしてました。ごめんなさい。
コメントを書いてくれたらそれにお返事できます。
そちらからだと非公開にもできるので(私からのお返事はできないんだけど)、
もしよかったらメールアドレスでも書いてくれたらまた交換日記ができるし。

JDがライブアルバムを出します。
ダウンロードのみみたいだけど、iTunesで手に入るみたいよ。

では、また。
2009/10/20

赤ちゃんは歯に悪い

赤ちゃんを抱っこしていると、歯を食いしばってる自分に気が付く。
ふわふわしてぽよぽよして気持よくてかわいくて、
ミルクあげたり、抱っこしたりしてる時に歯を激しく食いしばってる。

なんで?

「かわいいぜ、ちくしょうっ!」とか、「う~、たまらんっ!」とか、
そう思いながら、ぎりぎりと歯を食いしばるなんて、みんなそう?それともあたしだけ?

歯医者に行って高い治療費を出して歯周病も食い止め、
冷たいものがしみる歯もよくなるように知覚過敏用の歯磨きもずっと使ってるのに
なんか最近悪化してるように感じるのは、歯を食いしばってるせい、もしかして?
(それともただの加齢のせい?)

かわいい赤ちゃんは歯に悪い。
2009/10/18

時差が理解できない人

予定のない土曜の朝、寝るに限る。
「寝すぎると頭が痛くなる」と休日でも割と早起きするメロンも今日までドイツ。
頭が痛くなるまで寝ようと思ってたのに、電話で起こされた。

「これはメロンだ」と思った。フランクフルトから掛けてきてるに違いない。
でも、まだ起きたくない!
知らん振りを決め込んだ。(ごめんよ、メロン。)

数回呼び出し音がなって、その後私の名を呼ぶ誰かの声が聞こえた。
母であった。
時計を見る。
7時半であった‥‥

以前、本家のおばちゃんの具合が悪いって聞いてたから、もしかして?!
こりゃいかんと思って飛び起きて居間の電話に飛びついたけど間に合わず。
しょうがないので(しょうがないって、あんた)こっちから掛けたら、
母は能天気な声で、
「こないだ誰に会ったと思う!あんたの小学校からの友達のトンちゃんよ!」

母は会ったという事実に興奮はしていたけど、トンちゃんのの住所も電話番号も聞いてないらしい。
トンちゃんは私がアメリカに来る直前に十数年ぶりに連絡を取り合って、
主にショートメールでやり取りをしてたんだけど、
こっちに来て住所録に三つも住所が載っててどれが最新か覚えてなくて、
ケータイの番号は控えてなくて、連絡を取り損なってた友達だ。

「前、何人かに私の住所と電話番号を聞かれて困ったって言いよったけん
(母は英語どころかアルファベットがわからないのである)、住所カードをたくさん送ったやろ?
あれを渡してくれたらありがたいっちゃけど。」

「あんた、そんなこと言ったって会うとは思ってないけん。」

「いつ誰に会ってもいいように、財布に入れて持ち歩けばいいやろ。」

「あらー、そうたい、そうたいね!」

事務的能力がまったくないのに加えて、うちの母は時差というものが多分理解できてない。
デンバーは日本から16時間遅れていると言うと「‥‥」。
だから、日本で朝の7時だと、デンバーは前日のお昼の3時だと言うと「‥‥」。
時計の針を16回逆にまわすのも面倒だから、
12回後戻りさせたとして日本が夜の8時だったらこっちが朝の8時、
日本が朝の8時だったらこっちは前日の夜8時で、
それからさらに4時間戻したのがこっちのほんとの時間よ、と言うと「‥‥」。
サマータイムまであるなんてとっても言えない。

自分でちゃんと時差を計算できるんだったら、こっちが何をしている時間かわかるんだろうけど、
そんなことはまったく考えてくれない。
「こないだ掛けた時は留守電だった」と軽く文句を言われたけど、
母はいつも日本時間の夜11時前後(こっちの朝の8時)に掛けてきて、
私もメロンも平日は朝の7時20分までには家を出るので、
きっとその後のことに違いない。
今日は話せたけど、仕事が休みの日の早朝に掛けているという罪の意識は母には皆無。

誰か実家に行って、
地球と太陽と月の絵を描いてうちの母に日本とデンバーの時間は違うってこと教えてくれない?
2009/10/13

ロッキーズ、散る

今日のプレーオフ第四戦。
ロッキーズは初盤でリードされつつも中盤以降逆転に成功し、
2点リードで試合を終わるかと思われたにもかかわらず、
9回表でクローザーが2アウトから撃沈。
1点リードを許し、9回裏でも逆転ならず、プレーオフから敗退してしまった。

悲しい。
悲しいけど、ヤンキースがまだ生き残っている。
ヤンキースが好きかと言うとそうでもなくて、かえってアンチみたいな気持もあるんだけど、
でも小メロンの迫力に巻き込まれて、もう応援せざるを得ない。
そのうちファンになりそうな気さえする。




DSCN0834.jpg


「おや、G.B.さん、素敵な帽子ですね。」

「うちの飯炊き女が作りましてね。」

「その人ヤンキースのファンなんですか。」

「でかい男が好きみたいですよ。」

「それにしては浮かない顔ですね。」

「プレーオフでの審判団のいい加減な判定が多すぎましてね。」

「問題になってるようですねえ。」

「ストライク、ボールのとんでもない判定でかなりバッターが怒ってますし、
走者のアウト、セーフの判定もひどいし、ヒットをファウルと言うは、
ファウルをヒットと言うは、もうこれが大リーグかと思うほどのレベルですよ。」

「困ったもんですねえ。」

「私は憂えてるんですよ。」



犬さえ憂えてるんだから、審判、もっとしゃんとしろよ。
「審判だって人間だから間違いもある」なんて言わせない。
誤判定して「俺がルールだ」なんてえらそうにするじゃない。
プロなんだから、何一つ見逃すなってんだ。
2009/10/13

宿命のケンカ相手

昨日のプレーオフ第三戦、ロッキーズは負けた。
あまり勝つ気はしてないんだけど、
それでも打線が割と好調で点を取り返しては取り返すというシーソーゲームで
見応えがあったもんで、つい期待をしてしまった。

ったくここイチで勝てないんだから情けない!と私は怒っているんだけど、
小メロンに言わせるとロッキーズはいい試合をしているってことで、
ロッキーズがダメなんじゃなくて相手がよ過ぎるらしい。
どうも私はロッキーズを愛するが故に冷静に評価ができないみたい。
でも、愛していても、11時過ぎるともう眠くて試合を見ていられなくて、
終わる前にとっとと寝てしまった。
朝起きて結果をチェックして「ああ、ロッキーズ勝ったんだわ!」というのを
期待してたけど、負けちまってたぜ。

昨日はヤンキースがツインズを三タテでALチャンピオンシリーズに進出を決めて、
それに先立ってボストンが三タテで負けて敗退したもんだから、
小メロンの喜ぶこと喜ぶこと。
ヤンキースファンがアメリカのどこにでもいるように、
ボストンファンもまたあちこちにいるもんで、至る所で小競り合いが絶えないらしい。
小メロンは、今どこかでボストンファンと出くわしたら、
「いやあ、ボストンが三タテくらってプレーオフで敗退したのとまったく同じ日に、
ヤンキースが三タテくわしてチャンピオンシリーズに進出するなんて、
すごい偶然だねえ」と言ってやりたいそうだ。
レッドソックスの帽子をかぶってる人がいたら、走って行って「逃げろ!」と言わなければ。
昨日のロッキーズの試合でも、ゴロを取ろうとして相手チームのピッチャーが足をくじいて
しばらく立ち上がれなかったが、
それを見てもともと心優しい小メロンは「こういうのは見てて気の毒だよなあ」と言ったそばから、
「とはいえ!もしこれがパペルボン(ボストンのクローザー)だったとしたら、
おれは『ざまーみろ、てめえのケツを蹴飛ばしに行くからそのまま転がってろ』
って言うな」とのこと。

まあ、なんというか、こういう「ライバル関係」にあるチームがロッキーズにあれば、
ファン生活ももう少し彩りのあるものになるのかもしれない。
でも、血圧は間違いなく上がると思う。

メロンは毎年恒例の黒い森への出張で、昨日出発して18日まで帰って来ない。
小メロンのこの語彙豊かでな声援と罵倒を、一緒に楽しめないのがかわいそうだな。


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2009/10/11

厳寒延期

ロッキーズ対フィリーズのプレーオフ第2戦はロッキーズの勝ち。
リードしていたのが終盤になって追いつかれそうになって、かなりはらはらしたけど
勝ってほっとしたよ。

1-1のタイで3戦と4戦はデンバーに場所を移すんだけど、これが寒い。
今朝8時にカイロに出かけた時の気温はマイナス5.5℃。
車の窓に氷が張ってたので、手っ取り早くお湯を掛けたけど
そのお湯が5秒もするともう凍ってしまった。
現在お昼ちょっと過ぎでマイナス3℃。
ここはシベリアか?

こんな中で今日は野球はできんめーと思ってたら、案の定明日の夜に延期になった。
雪のせいじゃなくて、極寒のため延期。
明日の昼間はまだ10℃くらいには上がるみたいだから、昼間にさせちゃればいいのに。
明日の夜は元々第4戦がある予定だったから、放送局との関連でそれができんのか。
でも、アメリカのテレビ放映時間なんて相当いい加減に変更されるけどねえ。
そして第4戦は月曜日に移動。
チケットを持ってる人は観戦が当然一日ずれることになって、しかも払い戻しなしだけど、
みんなちゃんと対応できるのかなあ。
できるとしたら、アメリカ人大人だなあ。
私はテレビ観戦でよかった。

それにしても今日初めて知ったんだけど、
クアーズフィールドって、グラウンドの下に雪を溶かすヒーターがある
メジャーリーグで唯一の球場らしい。
ええい、そんなことよりドームにしろ、ドームに!と思ったけど、
夏の夕方の観戦は空気がからっとして気持ちよくて、ビールがうまいのよねえ。
それにロッキーの夕焼けもきれいだし。

クアーズフィールドの夕焼け    9月26日の夕焼け
ドームになるとこれが見れんか。

同じシーズン内で、コートを着込んで寒さに震えて観戦する日もあれば、
強烈な太陽にじりじり焼かれて氷入りレモネードをがぶ飲みする日もあるのが楽しいのかも。
選手には気の毒だけどねえ。
2009/10/09

エリンの星条旗

アフガニスタンに派遣されたメロンの姪っ子、海兵隊員のエリンに
3、4回小包を送った。(1回につき3個くらい送ってるけど。)
送ったものは、海兵隊が支給してくれないであろう
ナッツやエナジーバーやドライフルーツや、
ギンビスアスパラガスとか(いや、ほんと)ベビースターラーメンとか(いや、ほんと)、
食べ物いろいろ。
エリンが食べなくても部隊の人達が食べるだろうってことで送ってたんだけど、
先日、エリンから小包が届いた。
送り状には「Flag」って書いてあって、旗って何の事だよと思ったら、
三角にぴっちり折り畳んだ星条旗が入っていた。

         旗   実物ではないけど、こんな感じ


エリンからの手紙と海兵隊の証明書も同封されてて、
曰く、エリンに送った小包が「海兵隊への支援」ということで海兵隊からの感謝を込めて、
星条旗を一日私達家族のために掲げてくれたってことだった。
で、その星条旗を送ってくれたのだ。

うき~~っつ、なんかかっこいいわ。
ベビースターラーメン送ったお返しに、米国海兵隊から星条旗を贈られるなんて
いいのかしらって気もするけど。(いいのだ。)
エリンが恐れ多くも賢くも中尉だからそんなことができたのかしら?

星条旗を折り畳んだまま飾れる額もあるんで、それを買ってきて証明書と一緒に飾ろう。

エリンの任務も無事済んで、もう今はアリゾナの基地に帰ってきてるはず。
後方支援部隊とはいえ危険地域に変わりはないから、
行った時のまんまの姿で帰ってくることになって本当によかった。
本人は軍人だから最悪の時の覚悟もできてるだろうけど、家族はそうはいかないもんね。
2009/10/09

プレーオフの行方は?

地区優勝をかけたドジャーズとの最後の三連戦。
ロッキーズは初戦は取ったけど、あとのふたつはころんころんと負けてしまって優勝ならず。
ここ一番の大試合は、やっぱ場数を踏んだドジャーズにはかないませんな。

でもワイルドカードは取ったから、プレーオフに進出する事は変わらないわけで
まずはフィラデルフィアでフィリーズとの二連戦。
昨日が第一戦目だったんだけど、向こうのエースにがっちり押さえられてあわや完封負け。
九回表でなんとか一点を挙げたけどそれから続かず、負けてしまった。
完投という事がほとんどないメジャーリーグで、
しかもプレーオフでの完投勝利なんてそうとう珍しいらしい。
そういう記録に残る試合を相手に許してしまうのも、なんかロッキーズらしい。
(野茂のノーヒットノーランとか、アストロズのビジオの3000本安打とか。)

なんか今のロッキーズには覇気が感じられないんだよねえ。
投手はぴりりとしないし(大体いつもピッチングは弱い)、打線もまったく当たってない。
小メロンは「昨日は相手のピッチャーがよすぎただけだ」と言うんだけど。
やつのヤンキースは今絶好調なんで、ロッキーズに同情する心の余裕があるらしい。
今日は家に帰って来ると、先日クアーズフィールドでもらった
「Go! Rocikes!」と書いてある応援タオルが窓にかけてあった。
ロッキーズを応援する余裕さえあるらしい。

いやいや、実際シーズン中はロッキーズを応援していたんだけど、
それもヤンキースが好調で心安らかでいられるから。
しかもヤンキースとはリーグも格も違うので、安心して応援できるわけだな。
やつはもうすっかりヤンキーズはワールドシリーズに行くと思ってて
(まあ、行くだろうけど)、
「ロッキーズと対戦になったら、うちは戦争だよなあ。
でも、悪いけど、それはないな」って。
ま、私もそれはないなって思う。

でも、そういうふうにあきらめてる隙をついてこれからドドーンと三連勝したりして。
(あきらめの悪い女。)
2009/10/09

ただ今容疑者逃走中

昨日ソルトレークシティーからコロラドスプリングスに輸送中の容疑者が、
デンバー空港で護送官の手を逃れて、手錠を着けたまま今も逃走中らしい。
夜は寒いし、今デンバーは雪降ってるし、軽装で逃げてるらしいから
空港の建物から外に出たら凍死するはず。
空港内に潜んでるんじゃないだろうか。

よりによって今日、メロンがカナダへの出張から帰って来るから、空港に迎えに行くんだよね‥‥
小メロンも一緒に行くから何かあったらやつを盾にするとしても、
それまでにつかまってたらいいけど。

そういえば4、5年前、久留米の居酒屋で同僚と飲んでる時、
久留米地検から殺人の容疑者が逃走してまだつかまってないってニュース速報が流れて、
帰るに帰れなくなったことがあったっけ。
居酒屋から駅までほんの2、300mだったけど、地検も直線距離で1kmくらいだったから
そこらへんにうろうろしてる可能性だってあったわけだし。
もしかして居酒屋の戸ががっと開いて、
「そこの女、来い!」なんつって人質で連れ去られる‥‥なんて恐れ(妄想?)もあるわけだし。
でもちょっと「トムとジェリー」の「白いネズミ」を思い出したりもしてたけど。
(新型爆弾を飲み込んだ白いネズミが研究所から逃げるってヤツ。)

さっき、メロンからミーティングの合間に電話がかかってきて、
今日のロッキーズのプレーオフの事とか、今デンバーで雪が降ってる事とかを話した後で、
「ちょっと、あんた、それどころじゃないのよ。
手錠を付けたままの輸送中の容疑者がデンバー空港で逃走中なのよ!」というと、

「ふーん。あ、ミーティング始まるから行かなきゃ。早くつかまるといいね」って、

もっと驚くと思ったのに。
容疑者逃走って、よくあることかい?
2009/10/06

やっぱりあんたはグルメ犬

最近G.B.のエサを替えた。
それまではサイエンスダイエットのオリジナルフォーミュラだったんだけど、
好きじゃないのか小食なのかあまり食べなかった。
もともと一回一カップやるはずなのに、いっつも残すから半カップしかやってないのに
それさえ残してた。

今あるドッグフードが残り少なくなって、
もうこんなおいしくないの(←たぶん)絶対替えてやる~~~~~とペット用品屋に行って、
じゃあどれにするかと思うとかなり迷った。
いつもエサに混ぜてやってるチキンスープが切れたとき、
かつお節にお湯をかけてやったら食いつきがものすごくよかった。
そして、ドッグフードを地下に取りに行くのが面倒だった日、
前日の残りの豚汁をお湯で薄めて豆ご飯を混ぜてやったら、あっという間に全部食べた。
そういうことを思い出して、よし、魚と米が入ったドッグフードにしようと思って、
売り場をぐるぐる回ってようやく決めて袋を抱えたところで
あるメーカーのセールスの人に声をかけられてしまった。
もう決めちゃったからいいのにな~、と思いつつ話を聞いてると断れなくなって
「じゃあそれを試しましょうかねえ」と言いかけて驚いた。
6ボンド(3kg弱)入りで定価19ドルもするんだもん。
私が抱えてたのは同じ大きさで8ドル。
なんたる高さだあああ。
元々そのメーカーのオーナーが自分の飼ってる犬のために作ったドッグフードらしくて、
精製してない穀物やら、肉、魚、野菜、果物をたっぷり使ってある
ヘルシーかつホリスティックなヤツらしい。
                  ブルー  
                 これは白身魚とさつまいも味


「お宅のわんちゃんが食べなかったら、レシートを添付して返品していいのよ」と言われ、
ほんとに返品する勇気はなかったけど、買ってしまった。
(その日は会員価格で2ドルオフになってたし。)

そしてまた、G.B.が喜んで食べるんだ、これを。
今までスープだけなめてドッグフードは全然食べないか(半日くらい経ってから食べる)、
食べても絶対ちょい残ししてたのに、毎回完食。

いや、いいのよ、G.B.が好きで食べてくれるんだったら。
今まで食べなくて困ってたからさあ。
でもね、これが6ポンドで8ドルだったら素直に喜べるけど、19ドルもするのよ。
ということは1ポンドで3ドル16セント(100gに換算すると約70セント)。
こないだ私達が食べたリブアイステーキ(セール品)が1ポンド3ドル99セント。
           ↓
リブアイ100gで87セント。アメリカ肉安過ぎ。

二枚焼いて4人で分けて、その骨はG.B.が食べたから、
G.B.!あんたの方があたし達より食費高いじゃない?

メロンは「もうちょっと安いのも買ってきて混ぜてみたら?」って言うけど、
そうしようかなあ。
それよりは今何種類もやってるおやつを減らすべきかなあ。
(おやつで喜ぶG.B.が可愛くて、つい色々買ってしまうのよねえ。)

あんたのご飯の事でこんなに悩むなんて、せこい飼い主ですまんねえ、G.B.。
高くても「いいのが見つかった!」って喜べばいいのにねえ。
2009/10/06

ふたつ目の帽子

かぶり物好きの赤ちゃんのふたつ目の帽子が今日出来上がった。
今度のはイチゴのショートケーキ帽子。

イチゴのショートケーキ帽子   イチゴのショートケーキ帽子2

いやあ~、ラブリーにできたなあと自分でも思う。

これをかぶった赤ちゃんがまたらぶり~。
お見せできないのが残念だわ。

2009/10/03

行け行けロッキーズ

先週の月曜日は雪。
ロッキーズはその週からホームゲームだったので、月曜日はオフでよかったよなんて思ってたけど、
翌日も最高気温が10℃くらいまでしか上がらない相当な寒さだった。
それでも球場に観客はいたから、みんなハードコアなファンだねえなんて言ってたけど、
私達だってチケットを既に買ってたらそりゃ行っただろう。
まだ9月だってのに、みんなちゃんとコートとかニット帽とかの冬支度ができてるのが
さすがコロラドって感じだった。
コートはいつ寒くなってもいいように玄関のクローゼットに入ったまんまなんだろうな。
うちもそうだし。
(コロラド人は冬でもコートの下は半袖Tシャツだったりするから、基本的に衣替えはしないのかも。)

先週の土曜日は私達も観戦に行ってきた。
幸い金曜日くらいから暖かさが戻ってきて、土曜日は最高気温25、6℃になった。
まったくここはcrazy weatherだよ。

さて、ロッキーズは昨日プレーオフ進出を決めた。
ここんとこ負けが込んでダメかもしれないって気もしてたけど。
ワイルドカードですぐ下に付けてるサンフランシスコ・ジャイアンツばかり気にしてたら、
東地区からにょきにょきとアトランタ・ブレーブスが7連勝で追いついてきて、
最新の敵はブレーブスだった。
火曜日、ロッキーズはミルウォーキー・ブリュワースに延長11回サヨナラで勝って
いい感じが戻ってきたので、このまんま勝ち続けてプレーオフ進出を決めたいと思っていたけど、
翌日も快勝してマジックナンバー1になって、
ロッキーズが勝つかブレーブスが負けるかで決まるという昨日、
見事に自力でプレーオフ進出を決めた。
あっぱれであるぞ。
特に、2年前ロッキーズの期待の大型新人トゥロから新人王を奪ったブローンがいる
ブリューワースを下しての勝利だから、喜びもひとしお。
うっふっふ。

あとシーズンの残り試合は三試合だけ。
しかも、先にプレーオフ進出を決めたドジャースとの敵地での三連戦。
首位に立つドジャースとのゲーム差は2なので、全勝すれば地区優勝。
ひとつでも落とせば、ワイルドカード。
ロッキーズはドジャーズにはからきし弱くて、今シーズンは3勝12敗。
勝つ気がしない。

あ、いやいや、私がそんなことを言ってどうする。
粘り強かった今年、最後のこの三連戦を三タテで飾る。
それを信じて今日はテレビの前に座ろうぞ。
今夜のおかずはチキンカツよ。(トンカツは2日前に作ったもんで。)
2009/10/01

パスタのないイタリアンレストラン

昨日はダウンタウンのOsteria Marco(オステリア・マルコ)というイタリアンレストランで食事。
ここは、ボナンノファミリーというマフィアのボスみたいな名前の一家が経営する
三つのレストランのうちのひとつで、私はとってもとっても行ってみたかったんだ。

ちなみに、ボナンノ(Bonanno)はイタリア語でHappy New Year!という意味。
日本だと「謹賀新年」なんて名字があったら珍名さんだけど、
イタリアでは割とよくある名字みたい。
他にもBongiorno(ボンジョルノ=おはよう)とか
Bonasera(ボナセーラ=こんばんは)とかいう名字もあって、とっても楽しい。
メロンの幼なじみにもボナンノ君がいたらしいけど、
アメリカ英語だと発音が「バナーノー」になるので、あだ名は「バナナ」だったそうだ。
メロンに言わせると、それ以外のあだ名は考えられないくらいキマリらしい。

閑話休題。

三つのレストランの中の本店とも言うべきなのがLuca d'Italia(ルーカ・ディタリア)で、
本格的イタリア料理を出すらしいんだけど、
昨日の夜は残念ながらワインフェスティバルか何かがあってて席が取れなかった。
もう一つの店の名前はMizuna。
ロゴからして水菜のことだと思うけど、なぜそうなのかは不明。
料理はイタリアンをベースにしたクリエイティブな物らしく、
KIHACHIっぽいんじゃないかなと思うんだけど、まだ試したことはない。
で、Osteria Marcoが三番目にできた店で、一番カジュアルらしい。

行ってみると、バーにはテレビがあって、スポーツパブっぽくもある。
内装はシンプルかつモダンでいい感じ。ただ照明が暗すぎてよく見えず残念。
ま、アメリカのレストランってどこも結構暗いけどね。

予約をする前にメニューをオンラインで確かめたメロンが
驚いて私に教えてくれたんだけど、ここにはパスタメニューがない。
チーズ・サラミとハム類、前菜、サラダ、ピザ、パニーニ、メインディッシュ、デザート、以上。
16歳くらいに見える若いウェイトレスに、
「パスタがないんでびっくりした」とメロンが言うと、
「うちは主に北イタリアの料理をお出ししてますから」というようなことを言ったけど、
その北イタリアに9年住んでいたメロンが驚いているんだが。
北イタリアでももちろんパスタは食べるんだけどな。

でも、考えたらいさぎよくパスタメニューがないというのはいいことだ。
だって、前菜とパスタとメインディッシュなんて絶対に全部食べきれない。
いつも前菜とパスタだけにするか、
それともいっそのことメインだけにしてデザートを食べるか、っていつも悩むし。
パスタがなければ、何の未練もなく前菜とメインという組み合わせで行けるわけだ。
うん、よしよし。

ってなわけで私らしくもなくまったく迷わずきっぱり頼んだのが、
前菜がアーティチョークのレモンスパイスグリル、アイオリソース添え、
メインディッシュがコロラド産ラムのグリル、赤ピーマンソース。
最後はパンナコッタにまで手を出してしまった。
(ヌテッラ入りチョコレートケーキとの間で相当迷ったけどね。)
いやはや、満足満足。
   
パスタがないイタリアンレストラン。
それもなかなかいいのであった。             

■  プロフィール

蓮姫さま

Author:蓮姫さま
蓮姫さま
アメリカはコロラド州デンバーに住む女。ロッキー山脈の近くでたまにやるウィンタースポーツは雪かき。

メロン
蓮姫さまのダンナ様。キュートな名前は、ウォーターメロンのような大きな頭ゆえ

G.B.
メロウな愛犬。ソリ引き犬と牧羊犬のミックス。

小メロン
メロンの息子。実はデカメロン。

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