蓮姫さまとメロンくんの「甘くない生活」

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2009/04/30

アフガニスタンにいる姪っ子

メロンの一番のお気に入りの姪っ子エリンは海兵隊員(マリーン)だ。
小さい頃から困難なことに挑戦するのが大好きだったそうで、
高校生の時はボランティアで消防団に所属してて、
好きな競技はトラック競技の中でもトライアスロン。
身長は160cmそこそこで小柄だけど、筋トレでお腹は6つに割れている。
去年海軍兵学校を卒業してからアリゾナのユマで訓練してたけど、
今年になってアフガニスタンに派兵された。

彼女は前線で戦いたいらしいけど、女性は前線には送られず後方支援のみだそうだ。
「私は前線に行けます!」と上司にアピールしたけど、
上司はそばにいた180cm120kgくらいのどでかい男性兵士を指差して
「お前はあいつが戦場で倒れた時抱えて走れるか」と質問し、
彼女は女性兵士の限界を知ったらしい。(男性だって小柄な兵士はいるとは思うけど。)
エリンは今何かの施設建設に携わっているらしい。
それでももちろん安全ということはなく、施設建設を妨害しようとするテロリストに
攻撃される恐れだってあるわけだから、残された家族もカレシも心配でたまらないんだ。
でも、彼女は心配事を並べる家族に、「アフガニスタンが自分がいるべきところだから、
いるべきところにいられてうれしい」とメールを送ってきたそうだ。
誰より男らしいぞ、エリン。

昨日は彼女に支援物資を送って来た。
ドライフルーツとかビーフジャーキーとかエナジーバー(栄養補給食品)みたいなのだけど。
アメリカの郵便局には全国均一料金で送れる小包サービスがあるんだけど
(日本のEXPACK500みたいなもの)、
それが外地の軍隊に送るときは2ドル安くなる。
小包用の箱にもAmerica supports military men and womenと印刷してあって、
政府の支援姿勢が見えるようになってる。
戦争というものを肯定はしないけど、国と国民を守るために命をかけて奉仕する人々には
それなりの敬意をきちんと示すべきだと思う。
そういうことができない日本の今は、まともな国のあるべき姿ではないと思うなあ。

しかし、戦地にもきちんと郵便物が届くってすごいなあ。
メロンなんか、手作りのチョコチップクッキーにやたらにこだわってたけど、
エリンはチョコレートが好きじゃないのであきらめたみたい。
でも、戦地の兵隊さんにチョコチップクッキー送るなんて、のんびりしてると言うか、
優雅と言うか、腐っても鯛、アメリカは世界レベルからするとまだまだ裕福な国なのよね。
エリンからももし送れるんだったら「サウスパーク」とか「フレンズ」とかのDVDや、
ゴシップ雑誌を送ってくれたらみんな喜ぶってメールが来てたらしい。
小メロンなんか、iTunesカードを送ってやったら音楽がダウンロードできていいよね、
なんて言ってるし。
戦地とは言え前線じゃないから、
あれを送ろうこれを送ろうなんて考える余裕があるんだろうな。

いつまでかかるのかわからないけど、
エリンには無事に任務を終わって早く国に帰って来てほしい。
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2009/04/30

焼いて焼いて焼いて

スコーンを焼いた。
メロンがDazbogっていうローカルのコーヒーショップのスコーンにハマってて、
だったら家でも焼いてみようかと思ったんだけど、甘くないレシピで結構おいしい。
これにホイップしたクリームチーズを乗せて食べるのに自分がハマってしまった。
お菓子の本 
↑ この本のレシピなんだけど、この本は使える!!
お菓子は焼きたいけど、面倒くさいのは嫌っていう人にぴったり。

スコーン
どのレシピも使う焼き型は18cmのエンゼル型だけ。だからスコーンもこんな形。
エンゼル型は中心が空洞になってるので熱が平均的に行き渡って失敗がないらしい。
このスコーンの焼き時間はたった20分だから、最速40分くらいでできちゃう。


そうそう、ドッグビスケットも久しぶりに焼いた。
GBビスケット  ドッグビスケット

このビスケットは人間用のお菓子とは違って、作るのが大変なんだ。
まず、使う材料の数からして半端じゃない。
薄力粉、全粒小麦粉、ライ麦粉、米粉、卵、ジャガイモ、牛乳、モラセス(糖蜜、質の悪い黒蜜って感じのもの)、ピーナッツバター、チキンストック、そしてドライイースト。

まずマッシュポテトを作る。ドライイーストはぬるま湯で溶いておく。
粉とドライイーストと卵以外の材料を鍋に入れ火にかけて沸騰させる。
それを室温まで冷やす。
そして残りの材料を入れこねて、型で抜いて40分焼く。

ぷはあ~~。焼き終わるのに3時間はかかるもんね。
でもG.B.はこのピーナッツバタービスケットが大好きなんだな。
自分の犬をもっと甘やかしたいと思う人は、
どうぞこのレシピで手作りビスケットに挑戦してみて。
2009/04/30

ミートボールスパゲッティ

「あんた、今日の夕食何にするか予定がないなら、
俺がミートボールスパゲッティを作ろうか」と小メロンが言った。

ミートボールスパゲッティーというのは、
アメリカでは非常にポピュラーな「イタリア料理」でありながら
イタリアには存在しないという、日本における「ナポリタン」のようなアレですか。

「あたし、それ食べたことない!!」
「おっしゃ~!決まった!」

残念ながら小メロン様が作ったミートボールスパゲッティーの写真はないんだけど、
トマトソースをかけたスパゲッティーの上に、
直径7センチのミートボールがごろんごろんと二個。
普通はこんなに大きくないんじゃないかと思うんだけど。男の料理ですから。
さすが小メロン先生、トマトソースも本格的な手作りだから、んまかったっす!

「でもさあ、なんでイタリアにはない料理を
イタリアからの移民達はアメリカで作ったんだろうね?」と聞いてみると、
「いや、これイタリアにもあったんだよ。でも、そのうち廃れてしまって、
アメリカでしか食べないようになったんじゃないの」と、メロン。

ウィキペディアで調べてみると、
確かに19世紀にはシチリアやプーリアで食べられてた料理らしいけど、
そのうちパスタと肉料理は別々に提供されるようになったから廃れたらしい。

イタリアのYahoo!でSpaghetti con le polpetteを探してみると、
「ディスニーの『わんわん物語』で有名なパスタですが、
イタリアではほとんど食べられることがありません」とか、
「アメリカ人が大好きな料理です」とか書いてある。
で、レシピを試した人から「子供が大喜びです」とか書き込みがあるし。
アメリカ人の味覚=子供の味覚ってか?

でも、これいただき。
ミートボールをもっと柔らかく小さくして、
トマトソースの中で少し煮込んだらもっとおいしくなるんじゃないかなあ。
ま、そんなことすると小メロンから
「こんなのミートボールスパゲッティーじゃない!」って言われるのは確実だけどね。
2009/04/30

できる男は戦略を立てる

「今朝は初めてウェビナー(ウェブでやる会議)の司会をするから戦略立てなくっちゃ」と、メロン。

戦略って、あんた、もう当日だし。

「今朝はね、コーヒーを飲む。」

はあ。

「コーヒーの飲み過ぎだったから、ここんとこずっと紅茶にしてたんだけどね。
でも、紅茶ってトイレの回数が多くなるんだよ。」

へえ。

「今日紅茶を飲んでトイレに行きたくなっても、司会だから行けないでしょ。
だから、今朝はコーヒーにする。」

それがあんたのウェビナー戦略?

「そう、これが僕のウェビナー戦略。」
 
‥‥さいですか。

2009/04/29

Who took me out to the ball game???

結局試合は何事もなかったかのように開催された。
なので、私達も寒さの中出かけざるを得なかった。

っつーか、チケットはタダだったんだけどね。
去年の夏のある日観戦した時、球場内でチームがアンケートをやってて
それに答えたお礼としてもらったもんだったんだ。
だから、行きたくないんだったら行かなくても損するわけじゃないんだけど、
誰も行かないって言わなかったのは、やっぱみんな好きなんだな、球場に行くのが。
ちくしょ~っ。

私は長袖Tの上にインナーが厚手のフリースになったウィンドブレーカーを着込んで、
ハイソックスにスノーブーツ、フリースのマフラーを巻いてニットの帽子。
手には手袋。
少年の頃は半袖Tでスノボをしてたらしい小メロンもめっきり寒さは嫌いになったようで、
フード付きトレーナーの上に5キロくらいありそうな厚いジャケットを着込んで、
「(アメリカン)フットボールの試合にでも行くみたいだな‥‥(涙)」と言葉少な。
メロンを会社に迎えに行ってそれから球場に直行。

6時40分試合開始のところ6時くらいに座席に着いたんだけど、観客少な!
私達はホームプレートが真下くらいに見える3階席だったんで(タダ券だといつもこの辺り)
球場全体がよく見えたんだけど、100人くらいしかいないんじゃないのって感じ。
ま、まだ試合開始まで時間はあるけどね。
お腹も空いたし、クアーズフィールドが初めての小メロンのために
球場一階をぐるりと歩いて売店巡りをした。
途中、ファンの写真を撮ってくれるスタッフがいて、三人で写真を撮ってもらった。
オンラインでダウンロードすればいいんだと思ってたら、販売なのであった。
普通のプリントもあれば、ロッキーズのロゴをデザインしたフレームが付いてたり、
マグカップやマグネットにもできるんだけど、MLB商売うまいね。
私ら用と小メロン用にフレーム付きのプリントを2枚注文しちゃったよ。

こんな寒い日は、日本だと缶コーヒーやペットボトルのお茶がホットで売ってるけど、
アメリカの球場で売ってるのは甘いか冷たいかアルコールの入った飲み物だけ。

甘い→ホットチョコレート(巨大カップに半リットルくらい入ってる。ああ、胸焼けが。)
甘くて冷たい→コーラ、ペプシなどのソーダ類、ジュース、レモネード(これはうまい!)
アルコール→ビール、ワイン、ウィスキーなど
甘くて冷たいアルコール→カクテル類
それがいやなら水を飲むしかない。
甘くない熱い飲み物というのは項目さえない。
ホットコーヒーはどこかに売ってるみたいだけど、
どこにあるのかわからないし、誰も飲んでない。
寒いと愚痴ってる小メロンでさえ、飲んでるのはビールにウィスキーコーク。
ほんとあんたら、寒さに強いわねえ~。

さて試合は乱打戦を制してロッキーズが12-7でパドレスに勝利。
途中で二塁ランナーだったハープ君の首に牽制球が当たって、脳しんとうを起こしたか
途中退場で病院に運ばれるアクシデントがあった。
ハープ君、大丈夫かな。今すっごく当たってるから、休んでほしくないな。
一番のイケメンだし(♡)。
ハープ君が退場した直後、メロンが寒いからもう帰ろうと言いだしたので座席を立った。
外に出ると突然サイレンが鳴りだして救急車が走り去って行くので
「あれにハープ君が乗ってるのよ。どうか無事でありますように」と見つめていたら、
メロンから、
「あれ、救急車じゃなくて消防車だし。ハープ乗ってないよ」と冷たく言い放たれた。
暗くてよく見えなかったとはいえ、消防車と救急車の見分けも付かなかったのは
ちょっぴりまぬけである。

ま、ロッキーズががんがん打って楽しい野球を見せてくれるんだったら、
寒くてもなんでも球場には行きたいのであった。

2009/04/28

今日のナイターは雪で延期か?

4月27日 月曜日

日本ではもう長いGWに突入している人もいるかもしれない。
なのに、ここデンバーは雪。

もうすぐ5月になろうというのに、雪。
しかも今日は今期初めてロッキーズのホームゲームを見に行くことになってるのに、雪。
このままお流れになってくれないかなあ。
だって、こんな寒い中でナイターなんかに行きたくないです。
雨で試合が延期になっても払い戻しがないので、
持ってるチケットはそのまま代替日の試合に使うようになってて
それをrain checkと呼ぶんだけど、今日みたいなのはsnow checkって言うんだろうか。

先週金曜日はぽかぽかのいい天気で、吹く風にももう冬の匂いはしない
「ついに春が来た」という気持ちを浮き立たせる感じで、
小メロンはIt's officially spring!!(本格的に春が来た)とビーサンを買いに行ったんだけど、
その三日後がこれだ。

今年は春が短そうだな。冬が終わったらもういきなり夏になるって気がする。
2009/04/25

Go Local!!!

今日はヤンキース対レッドソックス三連戦の初日。
生まれ落ちたその瞬間からヤンキースファンだと言い張る小メロンには、
博多っ子にとっての山笠に匹敵するくらい大切な三日間のようである。

しばらく前、オリオールズの上原が対ヤンキース戦で初登板した時、
翌日の日本のワイドショーのコメンテーター(在米経験あり)が、
「日本じゃヤンキースのライバルはレッドソックスだと思われてるけど、
オリオールズも元々ワシントンDCのチームなのでライバル意識はすごいんですよ」
って言ってたから、小メロンにそうなのか聞いたら、
「ナ!(←ちげーよ、って感じの否定。)オリオールズなんて問題外」と言うことだった。
ヤンキースファン歴42年のヤツに言わせると、最大のライバルはやっぱりボストンなのだ。

私は中学生の頃は巨人ファンで(巨人の試合しかテレビ放映がない時代だったし)、
プロ野球放送がない日は何をしていいのかわからないくらい好きだったんだけどね。
高校野球も欠かさず見てたし、「がんばれタブチ君」も大好きだったし。
最後にプロ野球が好きだったのはデシンセイがいた頃のヤクルトっていう、
コアなファンでも「それっていつよ?」的な時だったわねえ。
だから松井選手も松坂選手も有名な人達だってことしか知らないし。
ヤンキースもレッドソックスも金に物を言わせて強くなる嫌なチームっていう
認識しかないもんで(だって貧乏ロッキーズのファンだとひがみたくもなるよ)、
どっちのチームも応援するどころか、大差で負けるとうれしかったりするわけ。
こないだヤンキースが22失点(!!)で負けた時の投手は、2回までで8点を献上して
大敗の牽引力となったチェンミンワンだけど、
「これからはオー・マーイ・ガー!の代わりにチェーン・ミーン・ワーン!って言おうよ」
って小メロンに無邪気に提案したら(うそ、邪気ありあり)、
「言うな」と静かに恫喝された。
メロンにも、「身の安全を図りたかったらやめた方がいい」と言われた。
もう、冗談のわからんヤツらやねえ。

試合が始まった時間には用事があって職場にいた小メロンから
じりじりとしたテキストメッセージが入って来た。
「点入った?もう、たまらん。」

あんたに頼まれて、今BOSSを見ながらカーテンをちくちく縫ってるあたしに、
テレビまで見れというか。まま母を働かせ過ぎよ。
つけてみるとボストンが0-1でリードしてたので、
「0対100、ボストン」
と返信すると、

「あああああああああああ!」とシンデレラから返事が来た。

それからシンデレラはメロンを迎えに行ってくれて、
夕食にテイクアウトの中華を抱えてようやく帰って来たかと思うと、地下の居間に即直行。
えっと、今日はロッキーズの試合もあるんですけど。
ま、7時10分の開始時間までは見せてあげてもいいですけど、と思ってたら、
その時間を過ぎても居間で陣取ってみてるじゃない。あんた、自分の部屋で見な!
なんて、言っちゃうと意地悪なまま母みたいで感じ悪いから、
ロッキーズが勝っていることを祈願しつつ、NY対BOSを一緒に見てたわけ。
そしたら、4対4で延長戦に突入。
えっと、ロッキーズの試合ってあたし見られるのかな?って思ってたら、
小メロンと一緒に飲みに行く約束をしてたいとこのロビから、
もうパブにいるんだけどなにやってんの?って電話がかかって来て、
「NYとボストンの試合が延長戦になりやがって、まだ見てるけど後30分で着く」と、
そそくさと電話を切ってまた試合に見入った。
約束よりヤンキース。こんな男とつきあうもんじゃない。

でも、5分後には「しょーがない、行かなきゃ」と腰を上げた小メロンだけど、
「まま母、お願いがある。」
「なに?シンデレラ?」
「スコアが変わったらテキストメッセージで知らせてくれ。」

てめえ、この試合が終わるまであたしゃロッキーズの試合を見られんやんけ!!

11回の裏でボストンのユークリス(♡)がサヨナラホームラン。
テキストメッセージすると、CRAP!と返事が。日本語で言うと「しけと~」って感じ?
(日本語っていうか、博多弁って感じ?)

このシリーズ、この家ではヤンキースが優先するということがわかった日であった。
2009/04/24

お酒はほどほどに‥‥

ツヨポンが公然わいせつ罪で逮捕されたとババイチからメールが来たのが今朝のこと。
日本の報道から半日くらいくらい経ったときじゃないかな。

公然わいせつ罪だなんて女性にいたずらしたとか痴漢したとかそういうこと?と思ったら、
泥酔して真夜中に裸で騒いでいたと。
真面目キャラだっただけに、イタい。ダメージは大きい。

日本は酔っぱらいに寛大な国だから、
べろんべろんに酔っぱらって卑猥なことをわめき散らして歩き回る臭いおっさんが
たくさんいるよね。
ツヨポンを逮捕するんだったらああいうおっさんも迷惑だから逮捕していいと思う。
それに、日本にいたらいつの日か私も同じことをやったかも‥‥
逮捕されたときの呼気中のアルコール量から判断して、
ビール4ℓくらい飲んだことになるらしいけど、それくらい私も軽く飲んだことあるし‥‥
記憶が飛んでることも時々あったし。ああ、思い出すだに恐ろしい。
さすがに裸にはならなかったけどさあ。
お酒をたくさん飲む人には誰にだって起こりえることよねえ。
でも、自分が公園の近くに住んでて、酔っぱらいが大声でわめくのを聞いたら
警察に電話するだろうな。
ああ、でもその迷惑な酔っぱらいが裸のツヨポンだなんて。
「迷惑だから逮捕しろ」と「そんなことくらいで逮捕しなくても」の間で揺れ動く私。

特にツヨポンのファンってわけじゃなかったけど、
あんな真面目そうで人柄のいい人に起こるにはあまりにつらい試練だと思う。
起こるっていうか、自分で起こしちゃったんだけど。
マスコミもかなり同情的に報じてるってのは、ジャニーズの圧力というより
ツヨポンの人柄をみんな知ってるからじゃ‥‥?

気の毒でたまらないなあ。
2009/04/24

シュレーダー君の慈善コンサート その2

日曜日の午後に行われたシュレーダー君のコンサートは大成功だった。
会場の教会は結構大きくて、普通にコンサート会場としても使えるような立派な施設だった。
大きなディスプレーが左右に二つあるし、教会、金持ってんなあ。

会場入り口にはボーイスカウトの制服を着た若者達が数人いて、
善人男女から受け取ったショバ代(なんて言葉遣っちゃいけません)の缶詰やおしめが
そこら中に重ねておいてあった。

シュレーダー君の学校の友達やらその保護者やらがやって来てるようで、
会場が大きいのであまりたくさんには見えなかったけど、でも150人くらいはいたと思う。
シュレーダー君やその仲間もえらいと思うけど、
日曜のお昼に家族連れでやってくるご近所の人達もえらいと思う。
これを日本に住んでる自分に置き換えてみると、どうだろう、行くかな?
慈善なんて言うと敷居が高いし、善人ぶってるみたいで恥ずかしいし、
どうせ子供のピアノの発表会でしょ?それよりスタバで文春読むわよ、みたいな
ハスに構えた感じで行かないんじゃないかな。
アタシってやなヤツ。

でも、郷に入っては郷に従え。(あまり従ってないけど。)
朱に交わって赤くなれ。
私もいい人になったみたいで、やっぱいい気分でしたよ。

さて、コンサートで演奏した若者は三人。プログラムではもう一人いたんだけど、
臆病風に吹かれたのかなんなのか、連絡なしのノーショーだったみたい。
まあ、驚いたのが、その三人とも作曲もするんである。
16才くらいの女の子の作品名は、
「ピアノのための組曲 一番 気まぐれ 二番 静止 三番 動揺」って、どうよ?
作品もモダンで難解、難易度高し。
ベトナム系の、お寺の小坊主みたいな男の子の作品は
もっとポピュラーな感じではあったけど、それでもウィンダムヒル系で、レベル高し。
かっこよかった。
でも、圧巻はシュレーダー君だった。彼の作品も音楽オンチ(なんじゃ、そりゃ?)には
すごいとしか言えない、音符をたくさん使ったもんだったけど(なんじゃ、そりゃ?)、
一秒間に20くらいの鍵盤を叩いてんじないかと思えるような圧倒的な技術の高さに、
観客はみな驚きに目を見張り、曲が終わるとため息をつくのであった。
最後はスタンディングオベーションね。

まだティーンの子達なのに(多分高校生だ)、この才能。
自分を表現したいという気持ちにあふれてるからね、アメリカ人は。
これは自己表現しやすい社会だからできるってんじゃなくて、
そういう人達だからこういう社会になったんだってのをつくづく思うね。
それにほめ上手だから、天才はどんどん育つ。
(その代わり、才能のない凡才も芸術家を平気で名乗るけどね。)

一時間足らずの短い時間だったけど、アメリカ人すごいなって思った。
めったにないよ、こんなこと。
2009/04/24

私、待ってます

今、衣類乾燥機の修理マンが来るのを待ってる。
買って9ヶ月なのに壊れる乾燥機は、もちろんアメリカ製。
なんでか家庭用電気製品分野にあまり日本の会社は進出してないんだな。
今まで見たのはシャープの電子レンジくらい。
冷蔵庫も洗濯器や乾燥機も日本製はなくて、サムソンやLGなんかの韓国製が目立つ。
シャープも日立もパナソニックも何をしてるのかなあ。

実は、冷蔵庫も洗濯器、乾燥機もサムソンのがいいかなあと思ったんだけど、
アメリカ製のより高かったから手が出なかったのよねえ。
ほんとは一番欲しかったのはドイツ製のボッシュのだったんだけど、
値段表に「おまえは手を出すな」って書いてあったんで、あきらめたんだなあ。

でも、冷蔵庫ももう2回も修理を呼んだし、暖房もこないだ壊れたし、
ケーブルTVの具合がおかしくなることはしょっちゅうだし、リモコンも言うこと聞かない。
備え付けの電子レンジは突然電源が落ちて休息に入って、気が済んだら元に戻る。
フロアランプも2年も使ってないのに突然壊れたもんね。こいつは中国製だったな。
修理に持って行くのも面倒で、
「俺が見てやるよ」って言った小メロンがいつかその気になるのを待ってるんだけど。

メロンがよく言うんだけど、ニコンの愛好者サイトを覗いた時、
同じニコンでも中国で製造されたものじゃなくて日本製を買いなさいって
アドバイスがあったらしい。
そっちのほうが壊れないし質もいいって。

でも中国製の日本ブランドの方が、アメリカ製造のアメリカブランドよりいいと思う。
悪いけど。
そしたら、私いつも誰かが来るのを待たなくていいと思う。
2009/04/20

シュレーダー君の慈善コンサート

うちの向かいの家に住むのは40代半ばくらいの母親パティーと
18才くらいの息子のシュレーダー。(どっちも仮名。)
この息子がむちゃくちゃピアノがうまいんだ。
ま、私は音楽のことはよくわからんが、
はす向かいの女性が、シュレーダー君のピアノは素晴らしいと絶賛していて、
メロンも「そっか、夕方に聞こえてくるあのピアノはあの子が弾いてるのか。
あんまり素晴らしすぎて、窓を閉めるのが惜しくなっちゃうよねえ」なんて
へらへらしゃべってた。
(あなたその割には家じゃクラッシック音楽はお聴きになりませんが?)

で、今日はそのシュレーダー君のコンサートなんである。
ボーイスカウトかなにかに入っているらしく、その仲間と一緒に計画したものらしい。
入場者は入場料代わりに5ドル相当の缶詰かおしめか石けんを持ってくることになってて、
それは後で慈善事業をやっている団体に寄付するんだそうだ。会場は教会。
ちなみに、貧困家庭のための缶詰や瓶詰めの食品や乾物を寄付する
「フードバンンク」と呼ばれる物はいろんなところで行われてるけど、
それで未来の大ピアニストの演奏が聴けるなんて、気が利いてる。
まったく、若いのに感心じゃないか?

アメリカはボランティアとか慈善事業が盛んで、
寄付したお金は税金控除ができるようになってる。
物品の寄付も、相当額が税金控除になる。
メロンが履き古した下着や靴を慈善中古品店に寄付するって言った時にはびっくりして、
そんなもん捨てればいいのにって思ったけど、
そんなもんでもただ同然で安く買えれば助かる人だっているんだってことだった。

ボランティアとか慈善とかって言うと、日本じゃ必ず「偽善」だと言いだす人がいて、
実際私も、そんなことして自分がいい気分になるだけで本当の慈善と言えるんだろうか
なんて思ってたけど、こっちの人はそんなこと全然考えてない。
物を突き詰めて考えて何をするにもその姿勢や取り組み方を問題にする日本人と、
ただ実行することが大事だと考えるアメリカ人の違いだろうと思うけど。
人の役に立てるし、それに自分もいい気持ちになれるというのはこっちの人にとって
大切なことだと思う。決して偽善だのなんだのと悩むことはない。
いい気持ちになれるから、またやろうと思うんだろう。
単純なのも、そう悪いことではないかもしれない。
それに、マザーテレサみたいな崇高な人しか慈善を行えないってことはないだろうしね。

メロンは今日太極拳の集中クラスを取ってるんで行けないんだけど、
私は行くんだ。キャンベルのマッシュルームクリームスープも5缶用意した。
小メロンはお昼の1時半の今もまだ寝てるから、行くかどうかわからないけど、
やつも小さい頃はお母さんからピアノを習ってたらしいから行きたがるかも。
こんな若い人が計画した慈善コンサートだから、たくさんの人が来たらいいな。
2009/04/15

日本車にして!

事故の翌日、レッカー車が来てシビックちゃんは修理工場に連れて行かれた。
(ちなみに車体修理工場は英語でBODY SHOP。アロマセラビーしてくれるのかも。)
走行可能ではあったんだけど、
偶然通りかかった消防隊員の人達が、衝突事故後のエアバッグは
後で突然出てくることがあるから気をつけるようにと言ってたので 、
大事を取ってレッカーしてもらった。
修理工場にレンタカー会社も併設されてるから、代車はそこで借りることになった。
保険でレンタカー代は一日24ドルまで出るんである。
で、与えられた車はダッジのカリバー。

↓こういうヤツ。
カリバー
生け花のジニが乗ってる車で、変なかたち~と思っていたけど、乗り心地も悪い。
いや、ジニには悪いけど。(ハッチバックだから背の高い植物を運べていいんだけどね。)
安定感がなくてすごく揺れるから、運転してても車酔いする感じ。
運転するたびに頭痛がするから、シックハウスならぬシックカーじゃないの?って感じ。
おまけに小メロンが道路を普通に走行中パンクしたってことで、
夜中でも交通量が結構ある大通りの路肩でタイヤ交換するハメになったらしい。
そうそう、オイル交換のサインもつきっ放し。
こんな車には乗れんってことで替えてもらいに別の支店に行ったら、
「カリバーがもう一台あります」って言われて、
メロンが「あの車はうちの可愛い奥さんが(そうは言わなかったか?)車酔いする」
と文句を付けると、「いつもはどの車に乗ってるんですか?」と聞かれ、
「ホンダのシビック」と答えたら「ア、ハ~ン」と納得されて、
「じゃ、マツダ6(アテンザ)を追加料金なしでお貸ししましょう」と言ってくれた。
ま、日本車だからというより、セダンだからってことかもしれんけど。

日本にいた時、たまにレンタカーを借りると日本車ばっかりでつまらん~と思ってたけど、
アメリカじゃスカスカのアメ車ばっかりで当たり前ですからね。
日本車がアップグレード料金なしで借りれるなんてなんたる幸せ。
やっぱ日本車が一番よ。(←高級外車に乗ったことのないヒトが言ってます。)

メロンも小メロンもダッジのカリバーのことはけちょんけちょんに言ってて、
おまけに私にぶつかった相手の車ジープのチェロキーはバンパーが派手に外れたもんで、
「うちのちっちゃなシビックは軽いへこみと傷だけで済んだのに、
チェロキーみたいなどデカい車のバンバーは外れて(←私はほとんど停まってたからだけど)、
クライスラーが死にかけてるのも当たり前だ~~」とわめいていた。
(ダッジもジープもクライスラー傘下ですね。)

50~70年代の幅広アメ車が大好きな小メロンも、
大人になって現実と向き合うようになったのか、自分もホンダが欲しいと言い出した。
うちのシビックに乗っててなかなかいい車だと感じているらしくて、
そのうちインサイトをリースできればいいなあなんて言ってるし。
お金さえあればほんとはポルシェかアウディA4が欲しいみたいだけど、
今のアメ車には全然魅かれないらしい。

アメ車でももちろん日本車と競合する割と燃費のいい小型車も多いんだけど、
でも、私もなあ、レンタカーで嫌々乗るだけで十分だな、アメ車は。
ほんとにこの分野じゃアメリカは世界をリードしてたのに、
どうしてもう誰も欲しがらない車しか作れなくなったんだろう、って不思議だよね~。
2009/04/15

G.B. powered by Honda

事故で外れたホンダのエンブレム。G.B.に置いてみた。

G.B. POWERED BY HONDA

POWERED BY HONDA  よんりんくどう。はやいよ。



2009/04/15

アッチデンティ!

先週の水曜日、事故ってしまった。
メロンを会社に迎えに行ってた時、
ラッシュアワーで対向車線が長~い列を作ってストップしてたんだけど、
左に入る道の入り口はふさがず空けててくれて私はそこを左折してたところ、
なんとすごいスピードで私の方に向かってくる車があって、止まりきれずに衝突。
お互い車は前部の破損だけで走行可能だし、怪我もまったくなかったからよかったけど。

何と言っても私が左折してたんで、私の確認不足だなあと大いに反省してたら、
現場に来てくれた小メロンが、事故った道は広いんだけど片側一車線で、
相手の車が走ってたところは路肩で車線じゃないから相手が全面的に悪いと言ってくれて
目からウロコ。
そう言えば、対向車線は先の方まで渋滞して車が止まってて、
その道は私の進行方向に軽い右カーブになってるから、
私が確認できた範囲では右側オーケーだったんだ。
そこにすごい勢いの車がどこからともなく(止まってる車の列の陰からだけど)
現れたって感じだったけど、路肩を走って来る車があるってことを想定したら
いつまでたってもあの状況では左折できん。じゃ安全確認のためミラーつけろよって感じ。
考えたら、相手も私に対して全然文句たれなくて、
黒人女性なのに冷静でいい人だと思ってたら(偏見って言われるかもしれんけど、
今までの経験からして黒人はすっごく感情的でアジア人を見下してる人が多いもん)、
そっか、自分が悪いとわかってたんだ。
気づかぬ私が馬鹿だった。一言「あんた路肩走ってたでしょ」と言えればよかった。

それでも保険会社が言うには、左折する車の方がよけいに注意を払うべきなんで、
私の方が悪いことになるらしい。

前回2007年3月に事故った時は、渋滞で列の最後尾で停車してた私の車に
いきなり後ろから衝突されて、私に落ち度は全然なかったにもかかわらずショックで、
アメリカに来てまだ2ヶ月だったからおろおろとするだけで何もできずに、
人からケータイを借りてメロンに電話するのが精一杯だったけど、
今回はまあメロンに電話はしたけど、車を脇によけて、911に電話して、
自動車保険と免許証の情報を相手と交換してと、なかなか冷静に事が運べて
私も成長したもんだなあと感じましたよ。

そうそう、驚いたことに、911に電話はしたんだけど、
物損事故で誰にも怪我がないし、レッカー車も必要ないから警官は送りませんと言われた。
事故報告書は作成しとくから、最寄りの警察署かオンラインで入手するようにだって。
NYやLAなんかの大都会では、物損事故で警察に電話すると怒られるなんて話を
聞いたことがあるけど、デンバーってそれほどの都会じゃないんですけど。

警官は来ないってことで、お互いの情報を交換した後相手は立ち去り、
それから小メロンが家からてくてく歩いて来てくれて(家から500m位のところだったんで)
「現場検証」をしているところに偶然消防車が通りかかって、
何かを感じたのか停まって隊員の人達が車から降りて来た。
「事故なの~?911した~?」って聞いてくるから、
「したけど誰も来ないって」というと、
「そんなことはありえん」とそのうちの一人が警察に電話してくれて、
「警官が来るからね~。怪我なくてよかったね~」と去って行った。
でも結局警官は来なかった。
なんつーか、事故の後の処理もお手軽にDo it yourselfですか、って感じ。

家に帰って来て思ったけど、何も起こらない平凡な一日が一番ね。
人生にそう影響のないたかが車の物損事故だけど、やっぱり何も起こらないのが一番。

みんなも確認に確認を重ねて、運転には気をつけてね。
2009/04/03

アネモネ二題

昨日行ったTUESDAY MORNING(ディスカウントショップ)で見つけたマグカップ。
ダヌーンマグ
DUNOON(ダヌーン)というイギリスのメーカーのやつなんだけど、
柄もプリントもすっごくきれい。
何と言っても電子レンジと食器洗い器での使用に耐えられるように作られた
アメリカの頑丈一筋のマグと違って、薄くて繊細なボーンチャイナ。
メーカー自体はまだ創業25年くらいの新しい会社らしいけど、
職人の伝統工芸が生きる歴史のある国のものはいいねえ。

アネモネかな?と思って手にしたら、
なんとこの花の名前はJAPANESE ANEMONEだって。即買い。
マグ裏 日本名は「秋名菊」っていうんだって。

ホームアンドガーデンショーの時に先生からアネモネを使ってと言われ、
水切りをしようとしたら、「アネモネは水切りしてバカに浸けなさい」と。
「バカ?ですか?」
「そう、バカ。タッパに入れて来たから。ジニに聞いて。」
「バカってなんですか?」
「お酒よ。」

「ジニ、アネモネ用のお酒ってあるの?」
「あ、VODKAね。」
「え?VODKAのこと?」
「そうよ。アネモネはVODKAに浸けると元気で長持ちするのよ~。」

VODKAのアメリカの発音はヴァドゥカって感じ。
日本語だとヴァはバになっちゃうし、
真ん中のDは母音を伴わないから聞き取れないかもしれないし、ま「バカ」になるのも
わからんでもないが。
先生、そのお酒、日本じゃウォッカっていうのよ。
アメリカナイズされてるのかされてないのかよくわからない可愛い先生でした。
2009/04/03

ジビ散歩

前回の大雪が融けたら、裏庭の茶色だった芝生がところどころ緑に変わっていた。
そして驚くくらいあっという間に緑の部分が増えていってる。

散歩に行ったらタンポポが咲いていた。
たんぽぽ 犬とタンポポ
庭の芝生に咲いてるタンポポはかわいそうに雑草扱いでばんばん抜かれちゃうけど、
道端のタンポポはセーフである。
バラも小さな葉が出て来て、チューリップもあちこちで葉っぱが伸びて来ている。
あ、どれもうちのじゃないけど。

沈丁花を庭に植えたいなあ。
まだ春になりきれない肌寒い時期に、
どこからともなくただよってくる沈丁花の香りが大好きなんだなあ。
コロラドは「まだ春になりきれない肌寒い時期」が結構長いから、
もしかしたら沈丁花も長く咲いていつまでも香りを楽しめるかもしれない。
あじさいみたいに長く咲きすぎて(4月から11月くらいまで咲いてるのよ、これが)、
日本で感じるみたいな情緒がなくなっちゃう恐れもあるな。
それにしても、「好きこそ物の上手なれ」というのに、
どうして私はいつまでたっても植物を育てるのが下手なんだろう。
小学校で朝顔の種を蒔いたのに芽が出なかった時から、私の育て下手は始まっている。
年季が入ってるのだ。
生け花をきっかけに少しは上手になればいいと思ってるんだけどねえ。
2009/04/02

嵐が来るぞ~海を渡るリス

今夜は雪になるって予報だけど、4時前くらいから嵐が来そうな雰囲気になって来た。
西の空は青みがかった濃い灰色で、暗い雲がもくもくとどこからか流れて来て
ロッキーの山並みが全然見えなくなった。
たった今メロンから「空見た?」って電話があったけど、
ヤツが言うには「夜が間違った方向からやって来ているような感じ」だそうだ。
さすが物書き、しゃれた言い方をするもんだ。
何でもいいから本を書いて一発当ててくれって言うんだけど、ネタがないらしい。

小メロンを職場に送って行ってる時、どろんどろんと流れてくる黒い雲を見ながら
バージンアイランドでもあっという間に天気が変わることが多いという話になった。

「今まで真っ青な空だったのに、あっと言う間に海の向こうからスクゥオールが来て‥」

「スクゥオーレル?海からスクゥオーレル(リス)が渡ってくんの???」

「‥‥スクゥオールだよ!S-Q-U-A-L-L!!リスじゃないよ(嘲笑)。」

ふ~ん。スコールってsquallって言うんだ。

この、知らない単語を知ってる似ている単語と置き換えてしまうってのは
ありがちなことですね。
その昔、3才だった姪っ子とタクシーごっこをしていて
「ぶっぶ~~。どこ行きまちゅか~?」
「あ、ブラジルまでお願いします。」←セナが好きだったもんで
「ぶ‥‥ぶたじるでしゅか‥‥?」
ってことがあったな。豚汁は食べても、ブラジルはボキャブラリーになかったのね。
あと、イタリア人とのハーフの女の子がリコッタチーズのパスタを幼稚園の給食で食べて、
日本人のお母さんに「エリコッテロ(ヘリコプター)のパスタを食べた」って言ったという
話もあったな。かわいい。

ま、どっちも小さな子供の間違いだからかわいらしいんであって、
私みたいなアラフィーのおばさんのアホな聞き間違いだと笑顔も引きつるけどね。
まあ、言葉には苦労してますよ。

ってなことを書いてる間に、雪がはらはらと降り始めた。
昨日から牛の煮込みを作っといてよかった~。

■  プロフィール

蓮姫さま

Author:蓮姫さま
蓮姫さま
アメリカはコロラド州デンバーに住む女。ロッキー山脈の近くでたまにやるウィンタースポーツは雪かき。

メロン
蓮姫さまのダンナ様。キュートな名前は、ウォーターメロンのような大きな頭ゆえ

G.B.
メロウな愛犬。ソリ引き犬と牧羊犬のミックス。

小メロン
メロンの息子。実はデカメロン。

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